総務省が4月10日に次期通信規格の第5世代(5G)移動通信システムの電波割当を決定。ドコモ、KDDI、ソフトバンクの3社と10月に新規参入する楽天の4社に割り当てられました。 第5世代移動通信システムの導入のための特定基地局の開設計画の認定

割り振りは3.7GHz帯及び4.5Ghz帯でNTT、KDDIが2枠でソフトバンク、楽天が1枠。28Ghz帯で各社1枠づつの割当になっている。

免許が交付されたのでこれから基地局を設置できるようになり、2020年の春頃をめどに各社サービスを開始する予定になっています。これらのサービスは2019年夏以降にプレサービス的に利用できる場所もあるらしく5Gの速度をお試しで5Gの速度を体感できるかもしれません。

5GはWiMAXでも利用可能になるのか

WiMAXは現在ハイスピードプラスエリアモードを利用することでau 4G LTEの電波が利用できています。KDDiはドコモと同じく5Gの枠を3枠獲得しており、5G回線の展開にもかなり積極的なようです。

といっても現在のWiMAX2+が最初に取り組むのは旧WiMAXの回線の終了にともなってwimax2+で利用している回線を40Mhzから50Mhzで利用できるようにすることからではないでしょうか。

旧WiMAXは2018年9月に新規申込みを終了。2020年3月31日でサービスが終了となります。それからその10Mhz分がWiMAX2+で利用できるのでさらに速度の向上が見込めます。

5Gに関してはそれからなのではないでしょうか。au4GLTEが利用できるようになったように5Gも将来的に期待できそうです。そうなると5G展開で強みを見せるファーウェイ社製品のほうが安定性があるのかもしれません。

といってもWiMAXの50MHz帯も5G展開も先の話になるでしょうから、現状契約する端末としてはW06WX05なのには変わりありません。5Gや50Mhz帯の情報が追加されれば、このページに追加情報を記載していきます。

KDDIが3枠取れたのはWiMAXユーザーとしては頼もしい限りですね。