WiMAXの電波が届いているはずなのに、インターネット接続ができない。もしくは極端に遅くなることがあります。

長年使っていても起こるので簡単に解決できる対処方法を説明しておきます。

電波が届いていれば接続できないことは無いはずなので、確認していきましょう。

本当に遅い?本当に繋がらない?それを確認

WiMAXルーターで電波状況を確認する

携帯に表示されているWifiの電波感度はいいのにネット接続が遅い!これはもしかするとWiMAXの電波は悪いのかもしれません。

携帯やパソコンに表示されているWifi感度はwimaxと携帯やパソコンが接続できることを表示しているだけです。WiMAXがインターネット接続できているかを確認するのはWIMAXルーター本体の電波を確認するか、WiMAXのアプリで確認するしかありません。

まずはWiMAXの電波感度を確認してみてください。ルーターの電波表示が☓マークや1本しかアンテナが表示されていないかもしれません。この場合には電波が入る場所に移動する必要があります。

本当に回線が遅いのか確認する

利用しているサービス側に障害などがでていないかを確認しましょう。

これは回線の問題なのか、接続先の問題なのかを確認するために必要なのでやっておきましょう。

たとえば、Youtubeなどで動画を見ているとします。Youtube側での障害が発生している場合にはYoutubeに接続ができなくなります。これはいくら速い回線を利用していても関係ありません。

ですから、まずは他のサービスに接続してみることをオススメします。一番簡単なのは「Safari」「Chrome」などのWebブラウザを利用して検索してみることです。

検索結果がサッと表示されるなら、利用しているアプリやサービス側の障害の可能性があります。Googleの検索結果が表示されないならWiMAXの問題の可能性があります。

速度制限にかかってないか確認する

WiMAXには3日10GBの制限があります。直近3日間で10GB以上利用している場合には当日の18時から翌2時ころまで速度が下り最大1Gbps程度まで制限されます。

もし夜の時間帯に突然速度が低下しているようならこの3日制限にかかっている可能性があります。3日間の通信量は端末でも確認できますし、契約しているサーバーのページでも確認できるでしょう。それを確認してみるといいかもしれません。

WiMAXに障害の可能性

WiMAXの障害の可能性もゼロではありません。

WiMAXに障害が出たときにはWiMAX 障害情報のページで確認できるのでそちらも確認してみるといいかもしれません。念の為に。

Wifiの周波数を切り替える

wifiの周波数帯を切り替えてみましょう。今利用してるのが2.4Ghz帯なら5Ghz帯に5Ghz帯を使っているなら2.4Ghzに変更してみましょう。

WiMAXはwifiの周波数帯を切り替えることができます。それぞれの周波数でメリット・デメリットがあります。

2.4Ghz帯はWiMAXルーターから離れていても電波が繋がりやすいです。その代わり、この周波数帯は利用者が多く混雑しているために回線速度が遅くなる傾向にあります。

一方の5Ghz帯は回線速度が速いです。またこの周波数帯を利用している機器がすくないため混線しにくく、混雑による速度低下が起きにくいです。その代わりWiMAXルーターを離れたところに置いているとWifiの電波が届きにくく、回線が遅くなることがあります。

いま電波が繋がらなかったり、遅かったりするなら、このwifi周波数帯を切り替えてみるのもいいでしょう。それで解決することもあるでしょうから。

周波数はWiMAXのルーター側で簡単に変更できるので試してみてください。

最後の手段は再起動

最後の手段と言いつつ最も簡単なのがWiMAXのwifiルーターを再起動してしまうことです。これが一番手っ取り早いです。

いろいろと考えるのが面倒なら、wimaxちょっと調子悪いなーと感じたら再起動してしまうといいでしょう。

なんだかんだこれが一番簡単に解決できる気がします。