gmo wimax キャッシュバック3つの注意点

WX06とW06どっちを契約するか?実測値を比較からプロバイダーの選び方まで徹底検証

wx06w06比較どっちを選ぶのがベストか

これからWiMAXを契約するのに悩むのが機種選びではないでしょうか。ちなみに私はW06を利用していましたがWX06に乗り換えました。理由はWX06のほうが使い勝手がいいからです。

その点も含んでこれから契約するのに気になっているであろう「wx06とw06の実測値の比較」や契約するのにおすすめのプロバイダ、キャンペーンを紹介します。

それぞれの機種に長所・短所あるので、どのように使うのかを考えながら選ぶといいと思います。

WX06とW06の速度比較!カタログスペックと実測値を比べる

速度を気にされている方が多いようですからまずは速度比較からみていきましょう。

まずはカタログスペックを見ていきます。

モード WX06 W06
ハイスピード 下り440Mbps/上り30Mbps 下り558Mbps/上り30Mbps
ハイスピードプラスエリア 下り440Mbps/上り75Mbps 下り1.2Gbps/上り75Mbps

これがカタログスペックです。カタログスペック上ではW06の圧勝です。ただ速度で大きく差がでているのはハイスピードプラスエリアモードだけです。

ハイスピードプラスエリアモードは月7GBまでしか使えません。7GBを超過すると「ハイスピードプラスエリアモードもハイスピードモードも月末まで下り128Kbps」に速度制限されます。128kbpsはSNSすらまともに出来ない速度です。

さらにハイスピードプラスエリアモードを利用しても常にau4GLTEが利用されるわけではありません。むしろWiMAX2+の回線がつながるならそちらに接続されてしまいます。これは覚えておいてください。

実測は月間無制限で利用できるハイスピードモードで計測しています。回線は1回線しか契約していないので同じ場所においてSIMカードを入れ替えて計測しました。

WX06実測値

wx06実測値

まずはWX06です。

計測条件は一番速度が出るモードを利用しています。

  • バッテリーモード: ハイパフォーマンスモード
  • Wifi:5Ghz屋内用
速度 Down UP
1回目 62 7.7
2回目 71 8.6
3回目 80 5.6
4回目 61 7.9
5回目 68 7.7

W06実測値

w06実測値

次にW06の実測値です。

こちらも一番速度の出るモードで計測します。

  • バッテリーモード: ハイパフォーマンスーモード
  • WiFi: 5G屋内用
  • 4×4MIMO オン

wx06にはない4×4MIMO設定があります。これをオンにすると消費電力が高くなりますが、通信速度が向上します。

このモードで計測しました。

速度 Down UP
1回目 81 5.6
2回目 80 6.0
3回目 80 6.8
4回目 72 5.2
5回目 66 6.5

wx06 w06実測値の平均を比較

このままだと分かりづらいので、それぞれの平均値を比較します。

Down UP
WX06 68.4 7.5
W06 75.8 6.02

見ていただくと分かりますが誤差程度の差しかないんです。

機種を変更したところでカタログ値ほどの速度差にはなりません。

実測値の比較は「WX06よりもW06がやや速い」ことが分かりました。

WX06とW06の違いは速度以外に何があるのか

速度以外の部分を見ていきましょう。他に違いは何があるでしょうか。

WX06とW06の違うポイント
  1. バッテリー性能・交換できるかどうか
  2. Wifi 5Ghz2.4Ghz同時接続
  3. WiFi 5G室内用
  4. クレードルが使える

バッテリーの違い・交換できるかどうか

バッテリの容量が違うために、一度充電してから連続で使える時間が違います。

WX06 W06
ハイパフォーマンスモード 約8.3時間 約7.1時間
ノーマルモード 約11.5時間 約9時間
エコモード 約14時間 約11.6時間

バッテリーのモードによって通信速度が変わります。ハイパフォーマンスモードが一番速いモードで、バッテリー持ちの長いモードを利用すると速度が遅くなります。

このモードの使い分けでバッテリーと速度のバランスを見ながら利用します。この2機種を比較しているのなら恐らく外出時の利用も想定しているはずです。

WX06はノーマルモードで11.時間です。W06は一番速度の出ないエコモードまで落としても11.6時間。この差は大きいです。

またこの2機種でバッテリー交換を自分でできるのはWX06だけです。W06はバッテリー交換不可です。リチウムイオンバッテリーを使用しているので使えば使うだけ消耗がすすみます。

これはスマホを利用していると分かると思います。最初は結構長いこと利用できたのに、いまではモバイルバッテリーは手放せない。WiMAXも一緒です。

でもWX06なら自分でバッテリー買って裏蓋外してバッテリー入れ替えできます。バッテリーはヨドバシでもamazonでも楽天でも購入できます。値段は3500円ほど。もちろん劣化が進まなければ買い換えの必要はありません。

でも3年ギガ放題は不安じゃないですか?本当にバッテリー持ちますか?もし不安に感じるならバッテリー交換可能な機種を選ぶのがいいのではないでしょうか?

Wifi 5Ghzと2.4Ghzの同時接続

いままでの機種でなぜこれが出来なかったの?って話ですが、とうとう2.4GHzと5Ghz同時接続できる機種がでました。W06はこれができません。Wifi 5Ghzと2.4Ghz同時接続はwx06だけなんです。

実は一番の目的はこの同時接続がに魅力を感じてw06からwx06に買い換えました

バンドステアリング機能といってよりよい周波数帯に勝手に切り替えてくれるんです。

wimaxがおいてある部屋から離れたら遠くまで届く2.4Ghzに、近づいたら速度の速い5Ghzに。地味な機能なんですけど、WiMAX本体から離れてWifiが切れることがなくなりました。

同じように便利なった方も多いようです。

Wifi 5Ghz室内用

家でWi-Fi 5Ghzを利用するときには屋内モードで利用します。なぜならDFSチェックを回避したいから。

Wifi屋外用は気象レーダーとの干渉がないかをチェックするために起動時や、スリープからの復帰時などに1分間のレーダーチェックを行います。これをDFS機能といいます。

起動から1分も使えないのはストレスなので、チェックが必要ない屋内モードを利用します。ただW06は充電をしている状態でないと屋内用5Ghzが使えません。

バッテリー弱いのに充電しながらとか使いたくない。WX06は充電していなくても屋内用5Ghzが利用できます。

クレードルが使えるので有線LAN接続できる

別売りですがクレードルを購入すればLAN接続もできます。

Wifiを利用せずに有線で接続することで回線が安定します。

パソコンやAppleのMacに接続するならUSB接続も可能ですが、例えば、古いパソコンであったり、ゲーム機に繋ぐ場合にはW06だと有線接続する方法がありません。

WX06とPS4やPS5、任天堂Switchはクレードル経由で有線接続することができます。

クレードルを購入すると電波の受信感度やらwifi感度やらも改善するので一石二鳥です。WX06契約時にセットで頼めるのでそれが一番楽だし手っ取り早いです。

WX06とW06の価格・料金は同じ

現在のプロバイダのキャンペーンではWX06とW06で差をつけているところはないです。

どちらの機種を契約しても料金は同じです。今月のキャンペーンは以下のようになっています。

会社 実質月額 特典
GMOとくとくBB 月割
3800 月割
GMOとくとくBB
3836 cb
カシモWiMAX
3906 月割
Broad WiMAX
3933 月割
BIGLOBE simのみ
4065 月割
Asahiネット
4068 月割
hiho wimax 4166 cb
So-net 4343 月割
BIGLOBE
4359 cb
KT WiMAX 4702 月割
BIC WiMAX 4702 月割
YAMADA 4702 月割
ワイヤレスゲート 4702 月割
DISmobile 4702 月割
UQ WiMAX
5133 月割

今月も安定して安いのは「GMOとくとくBB WiMAX」でした。

まとめ WX06 W06どっちを契約するのか

それぞれのメリットを一覧にします。

WX06のメリット W06のメリット
  • バッテリーが交換可能
  • バッテリーが長時間つかえる
  • Wifi 5Gと2.4G同時に使える
  • Wifi屋内用が使いやすい
  • クレードルを使って有線LAN接続
  • 速度がやや速い

W06は2019年発売で2020年に発売されたWX06よりも1年古い機種です。

Huawei社製商品はアメリカが国家安全保障上の問題からHuaweiとの取引を禁止して以降は発売されなくなりました。すでにW06も在庫限りで販売終了です。もし、こうした問題がなければ、2020年にW06の後継機が販売されていたなら、WX06の持っているような機能を搭載していたかもしれません。

ですからこれから契約するなら細かい部分の性能も含めてWX06のほうをオススメします。1Mbpsでも速度が速い方がというかたはW06を選択するといいでしょう。

今月おすすめのプロバイダはこちらです。

おすすめプロバイダ
  1. とにかく料金を安く契約するなら「最安プロバイダ」 - GMOとくとくBB 月額割引
  2. オプション無し 余計な手間なしで契約したいなら - カシモWiMAX
  3. WiMAXを初めて契約するなら - BIGLOBE WiMAX

wimaxの機種選びや、プロバイダ選びの基本的な話はこちらにまとめています。これからのWiMAX選びの参考にどうぞ。

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