WiMAX W06のキャンペーンを徹底比較!選ぶべきプロバイダはここだ

WiMAX W06のキャンペーンを徹底比較!選ぶべきプロバイダはここだ
W06のキャンペーン比較

このページではWiMAX W06をこれから契約する方にどこのプロバイダで契約するのがお得なのかについて解説していきます。

また機種のスペックやW05から何が変わったのか、どの点が強化されたのか、また利用上の注意点や設定にかんしても解説していきます。

もしこれから契約するのにWiMAXのWX06とW06にどちらにしようか迷っている。何が違うのか知りたい方向けにWX06とW06どっちを契約するか比較しました。

W06のキャンペーン比較 プロバイダ15社で安いのはどこだ?

プロバイダ15社のWiMAX W06のキャンペーン料金を一覧にしました。

WiMAXはエリアや回線速度はUQ WiMAXの設備を共通で利用しているために違いはありません。ですから基本的には料金を比較して安いプロバイダで契約するのがコスパが高いです。

そのため、プロバイダは料金の安い順に表示をしています。

W06はWiMAX2+の機種になります。現在は募集を終了しているためにW06とWiMAX2+の回線を契約することはできません。

W06を選ぶメリット・デメリット

メリット
  • 回線速度が速い

W06は端末の回線速度(理論値)が速い

W06は回線が速い
W06は回線が速い

これまでHuawei社が発売していたW05の下り最大値が758Mbpsでしたがそれを大きく上回る下り最大1237Mbpsのモバイルルーターとなります。

ただこれはあくまでも理論値で、実測でこの速度が出ることはまずありません。

さらに残念なのはこの速度がでるのは、東京都と埼玉県の一部のエリアしか無いようです。そして1.2Gの速度はUSB接続時の速度になるようで、Wifi接続時の最大速度は下り最大で867Mbpsです。

スマホやタブレットはもちろん、パソコンだっていまどきUSB接続なんてしません。となると実際に利用する環境下での下り最大速度は867Mbps。1つ前の機種のW05が758Mbpsですから、体感で速度が変わるかどうかが微妙なところです。このあたりは実機で計測したいと思います。乞うご期待。

もう一つ付け加えると、この速度がでるのはあくまでも「ハイスピードプラスエリアモード」利用時。auの4GLTEとWiMAX2+のキャリアアグリゲーションで高速通信を実現しているのですが、ハイスピードプラスエリアモードは月間7GBの制限があります。高速通信といっても速度制限があるのでは利便性があがりません。

利用しているモードによって速度が違います。

モードダウンロードアップロード
ハイスピード558Mbps30Mbps
ハイスピードプラスエリア1.2Gbps(usb接続)
867Mbps(wifi)
75Mbps

ただこれはあくまでも理論値です。実際に通信をするときに計測するとこんな速度はでません。

実際にW06で速度を測るとこれくらい速度がでます。

W06の実測値を計測

W06は利用するバッテリーモードによって速度が変わります。それぞれ5回ほど測った速度の平均値が以下の表になります。

Wi-fi 5Ghz屋外用を利用しています。計測したのはダウンロード速度だけです。

バッテリーモード速度
ハイパワーモード
4×4MIMOオン
80Mbps
ハイパワーモード
4×4MIMOオフ
64Mbps
スマートモード41Mbps
ノーマルモード23Mbps

4×4MIMOはアンテナの設定でオンにすると速度が上がりますがバッテリーをかなり消耗します。W06は残り利用時間の目安が確認できるのですが、ハイパワーモード残り320分で4×4MIMOをオンにすると残り270分になってしまいました。50分も減っています。充電出来ない環境ではちょっとオンにしたくない気がします。

これをWifi2.4Ghzで利用するとちょうど60%くらいの速度になりました。これは環境によるのですが、2.4Ghzだと速度がかなり落ちます。

ハイスピードプラスエリアモードで速度を計測していない理由はハイスピードプラスエリアモードを利用しても速度が変わらないからです。

ハイスピードプラスエリアモードはwimax2+もしくはau4GLTEを利用できるモードですが、どちらを使うかはこちらで選択できません。WiMAX2+の電波が十分に入る場所だとWiMAX回線が利用されてしまうため結果的に同じ速度になるからです。

またハイスピードプラスエリアモードは月7GBしか使えません。このモードを利用するときはWiMAX2+がどうしても入らない場所で繋ぎたいときに利用するだけなので日常であまり使うことがないからです。

理論値とはほど遠い結果ですが速度は十分にでています。満足できる結果です。

W06のデメリット

デメリット
  • バッテリ交換できない
  • バッテリーの容量が少ない
  • 5Ghzと2.4Ghzの併用ができない
  • 5Ghz屋内用の使い勝手が悪い

バッテリー交換ができない

最近はパソコンも携帯もバッテリー交換できないタイプが多いですがこのW06も同じです。バッテリー交換できずに長期利用はかなり難しいです。

長期間利用でバッテリー交換できないのは本当に辛いです。ずっとモバイルバッテリー挿しっぱなしで使わないと動かなくなったりしますから。

バッテリーの容量が少ない

もともとバッテリーの容量が少ないです。屋外で使う場合に充電できない状況なども考えると速度重視の使い方が出来ない可能性があります。

Wi-Fi 5Ghzと2.4Ghzの併用ができない

ネットに繋ぎたいデバイスが1機種だけならいいですが、他にもネットに繋ぎたい。だけど2.4Ghz対応していないデバイスもある。

この場合にはどちらも繋げる2.4Ghzを使わないといけなくなります。すると先ほども書きましたが2.4Ghz利用時は速度がおよそ-40%になります。

同時接続可能なら使い勝手がいいのですが。

5Ghz屋内用の使い勝手が悪い

Wi-Fiの5Ghzには屋内用と屋外用があります。屋外用を利用するときは起動時にDFSチェックが入ります。これは同じ周波数帯を航空レーダーや気象レーダーが利用しているからで、利用開始時や休止状態からの復帰時にかならずチェックします。

チェックの時間はおよそ1分間でこの間はネット接続ができません。

また他レーダーを検知するとそこからDFSチェックが入ります。利用中でインターネットに接続していても突然接続が切れます。ですからあまり屋外用は使わなくなります。

そこで屋内用を採用するのですが、なんと屋内用はW06に給電しながらでないと使えません。バッテリー劣化の原因となるから充電しながらの利用は避けたいのに、W06はそれを許してくれません。

何よりも速度が出る機種のはずが、実用上の問題で速度が出るモードの使い勝手が悪いとか本末転倒な気がします。私もW06からWX06に乗り換えたのでW06はあまり積極的にはオススメしていません。

デメリットや不具合情報をまとめているので気になる方は参考にしてください。

W06は有線接続できるのか

w06はクレードルがないので有線LAN接続はできません。

W06はwindowsパソコン、MACに有線接続できるのか

W06はパソコンへの有線接続はできます。これはUSBケーブルで接続します。接続後、パソコンやmacにSpeedWifiNEXTセッティングツールをインストールします。

ソフトはW06を接続すればインストールできるようになっています。

Switch PS4などはW06では有線接続できない

SwitchやPS4などはWifi接続ならできます。ですがクレードルがないためにLAN接続ができません。他の変換器(USB=>LAN)をかましても利用できなかったので、おそらくパソコンいれたSpeed Wifi NEXTセッティングツールを利用しないとUSBを使ったインターネット接続ができないのでしょう。

ですから任天堂SwitchやPS4・PS5を有線接続したいならWX06+クレードルセットを契約するのが間違いないでしょう。

W06で安全性の低いセキュリティ表示がでる

これはiOS14にアップデートを終えたiPhoneやiPadなどの端末で表示されます。Wifiの認証方式や暗号化方式の組み合わせによって表示されるようです。

W06の設定は標準でAES+TKIPになっており、この組み合わせがiOSで安全性が低いと判断されるようです。これは設定変更で解消できます。

手持ちのiPhoneやiPadとW06がWifi接続されている状態で「http://speedwifi-next.home」にアクセスします。

一度もログインしたことが無ければユーザー名は「admin」パスワードはW06裏面に書かれているIMEI番号の下5桁です。

ログインしたら、設定 → LAN設定 → セキュリティ設定 に進み「WPA暗号化」の項目を「AES」に変更してください。

これで安全性の低いセキュリティの表示はなくなります。

まとめ

現在はすでにWiMAX2+の契約を新規で申し込みできないため、契約することができません。 中古でW06を購入してもWiMAX+5Gには対応していないのでその点は注意してください

WiMAX

※ この情報は2024年05月01日現在の情報です
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