DAZNではなく「DMM×DAZNホーダイ」で契約すべき5つの理由

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DAZNではなく「DMM×DAZNホーダイ」で契約すべき5つの理由
DMM×DAZNホーダイのほうがお得

NPBやJリーグをはじめとして、F1などのモーターレース、NFL、NHL、欧州サッカーリーグ、ボクシングなどDAZNが配信するスポーツのラインナップがかなり増えてきています。

見たいスポーツが「DAZN独占」だったということも少なくないのではないでしょうか。

そこで「DAZNの契約」を検討すると思いますが、実はDAZNをDAZNで直接契約することはオススメしません。

オススメはよりお得に契約できる「DMM×DAZNホーダイ」です。

このページではなぜ「DAZN」を視聴するのに「DAZN」で契約するのではなく、「DMM×DAZNホーダイ」で契約をするのがお得なのかを解説します。

DAZNとDMM×DAZNホーダイを比較して分かるメリット!これだけサービスに違いがある!

DMM×DAZNホーダイを契約するメリット
  • 料金が安い
  • 視聴できるコンテンツが多い
  • 新規ならポイントバックがある
  • 支払い方法が豊富
  • 解約が簡単

まずはDAZNとDMM×DAZNホーダイの違いを一覧表にしたので見ていきましょう。

DAZNDMM×DAZNホーダイ
月額料金4,200円(税込)3,480円(税込み)
新規契約特典×最大1,650pt
プレゼント
DAZNスタンダード
DMM TV×
見放題
(一部有料)
FANZA TV×
見放題
(一部有料)
DMMショート×
見放題
(一部有料)

料金が安い

まず第一に、DAZNを直接契約するよりも、「DMM×DAZNホーダイ」を契約するほうが月額料金が安くなります。

DAZNDMM×DAZNホーダイ
月額料金4,200円(税込)3,480円(税込み)

DMM×DAZNホーダイは「支払いがDMM経由」になるだけで、あとはDAZNと直接契約するのと変わりません。 ブラウザで視聴するときはDAZNにログインして視聴します。携帯で視聴するならDAZNアプリをインストールして視聴します。

DAZNで「DAZNスタンダードプラン」を契約するのと「視聴できるコンテンツ」は何も変わりはないのでご安心ください。

にも関わらず、DMM×DAZNホーダイは月額料金が安くなっており非常にお得です。

視聴できるコンテンツが豊富

次に視聴できるコンテンツの違いです。

DAZNDMM×DAZNホーダイ
DAZNスタンダード
DMM TV×
見放題
(一部有料)
FANZA TV×
見放題
(一部有料)
DMMショート×
見放題
(一部有料)

DMM×DAZNホーダイは「DAZNスタンダード」に加えて、「DMM TV」、「FANZA TV」、「DMMショート」が視聴できるようになります。

サービスコンテンツ
DMM TV国内作品見放題数2位!DMM TVならアニメ・お笑い・バラエティ・国内ドラマ&映画が充実!独占・オリジナル作品も配信中
DMM ショートスマホに最適化された縦型ショートドラマ、1本3分程度の作品でスキマ時間に楽しめる
FNAZA TVアダルト動画2300作品以上が配信

DMM×DAZNホーダイに登録すると、DMMプレミアム会員(通常月額550円)となるため、上記見放題作品が視聴できます。

これはDMMのサービスになるため「DAZN」と契約した場合には視聴できません。

繰り返しになりますが、これらの配信サービスも視聴できるにも関わらず

DAZNDMM×DAZNホーダイ
月額料金4,200円(税込)3,480円(税込み)

DAZNで契約するよりも安く契約できるんです。

はじめてDMM×DAZNホーダイの利用で最大1,650ポイントプレゼント

DMM × DAZNホーダイに新規登録をすると毎月の月額料金の決済時に550ptが最大3ヶ月間付与されます。 支払い方法にDMMポイントを選択された場合は、付与期間は最大2ヶ月間(最大1,100pt)になります。

付与されるポイントの種類は「共通ポイント(無料配布分)」です。DMM × DAZNホーダイの月額料金の支払いには利用できません。

DMMブックスなどのDMMのサービスに利用することができます。

ただし、以前にDMMプレミアムや他のプランに登録していた場合、ポイント付与の対象外となります。

支払い方法が豊富

DAZNで契約をする場合には「クレジットカード」、「PayPal」、「Apple Pay」、「Google Pay」などが使えます。

DMM×DAZNホーダイでは「クレジットカード」、「DMMポイント」、「キャリア決済」、「PayPay」の支払いが使えます。 なんだ大して違わないな・・・。と思うかもしれませんが、実は「DMMポイント払い」が便利なんです。

昨今のポイントサービスや〇〇ペイの乱立でポイントが色々なとこにとっちらかっていませんか? DMMポイントのチャージには以下のサービスが利用できます。

普段はAmazonを使っているけど、楽天がお得で買い物したらポイントバックがあるけど、次にいつ使うかわかならない・・・。とかそうしたポイントをDMMポイントにチャージしてしまえば、DMM×DAZNホーダイの支払いに利用できます。

またAmazon PayでチャージするときにAmazonギフトカードでチャージをすると「最大1%還元」があったりするので、ちょっとお得にチャージできたりします。

DAZNをお得に利用するなら

解約が簡単

DAZNもDMM×DAZNホーダイも月間契約をした場合には、毎月自動更新となります。

DAZN公式の解約方法は2つの点でトラブルが起きやすいです。

DAZN公式の解約が面倒
  • チャットor電話でしか解約できない
  • 30日前までの退会通知期間がある

チャットor電話でしか解約できない

オンラインで契約は簡単にできるのに、解約はチャットか電話でしかできません。

すぐに手続きができないのは非常に不便です。

30日前までの退会通知期間がある

退会する日から遡って30日前までに退会を申請しないといけません。1ヶ月間だけ使いたい場合は?そう。申込みをしたその日に退会手続きもすませないといけません。

これは本当に意味がわかりません。

DMM×DAZNホーダイの解約は簡単

そもそも「30日前までの退会通知期間」などありません。手続きはDMMの会員サイトで

解約方法
  1. WebブラウザでDMMにログイン
  2. DMMプレミアム会員ページを開く
  3. 「プランを解約する」のリンクを押下
  4. ページの案内に沿って解約手続きを進める
  5. 最終チェックページで「解約手続きを完了する」を押下
  6. DMMプレミアムの解約手続きが完了

非常に簡単です。 またDMM×DAZNホーダイ登録後2-3日すると解約手続きが行えるので、1ヶ月だけ契約したい人は早めに解約手続きをすませておくといいでしょう。

DAZNをお得に利用するなら

DMM×DAZNホーダイで契約するデメリット

とはいえ、DMM×DAZNホーダイがつねに良いわけではありません。DMM×DAZNホーダイにもデメリットがあります。

デメリット
  • 1年利用するならDAZNの年間プランが安い
  • NPBだけ見るならDAZNのBASEBALLのほうが安い

1年間利用するならDAZNの年間プランのほうがお得

年間料金の比較
年間料金の比較

DAZNは月間プランだけでなく「年間プラン」も販売されています。 年間プランは「1年間縛り」の契約になるため途中解約はできません。その代わり料金が安く設定されています。

  • DAZN年間プラン(一括払い): 3万2000円
  • DAZN年間プラン(月々払い): 3万8400円

DMM×DAZNホーダイは9ヶ月利用で31,320円なので、9ヶ月以上連続してDAZNを契約する予定なら年間プランのほうがお得に利用できます。

NPBだけ見るならDAZN BASEBALLのほうが安い

DAZN BASEBALL
DAZN BASEBALL

NPBだけを視聴できればいいという場合には「DAZN BASEBALL」プランがお得です。

  • DAZN BASEBALL: 月額2,300円

他のスポーツなどは視聴できません。NPB専用のプランとなりますが、NPB以外のスポーツを視聴しない人には「DAZN BASEBALL」のほうが安く契約できます。

DMM×DAZNホーダイの登録手順

DMM×DAZNホーダイの登録方法
  1. を開いて「今すぐ登録はこちら」をタップ
  2. DMMアカウントがない人は新規会員登録・ある人はログイン
  3. 決済方法を入力後「次へ」を選択
  4. 入力内容を確認して「登録する」をタップ
  5. DAZN連携へ進むをタップ
  6. DAZNアカウントの作成
  7. 内容を確認して「登録する」をタップ

DAZNをお得に利用するなら

VOD(動画配信サービス)

※ この情報は2025年09月22日時点のものです。
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※ 配信コンテンツの情報に関して、本ページの情報は2025年09月22日時点のものです。最新の配信状況はU-NEXTのサイトにてご確認ください。
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※ インターネット回線、ビデオオンデマンドの契約・申込みはご自身で各社のホームページを確認、判断いただきますようお願いします。