WiMAXおすすめのプロバイダはココ!目的別の選び方を解説します。
WiMAXのプロバイダから選ぶ
WiMAXのプロバイダごとの料金プランやキャンペーンをまとめています。
WiMAXのデバイスを選ぶ
現在販売されているWiMAX+5Gの機種はこちらになります。
「WiMAX契約したのに全然速度がでない!」
「WiMAXクソ遅いんやけどなんなん?」
「ブロードWiMAXひど過ぎる、、まっったく繋がらないのに解約金二万五千円かかる( ; ; )鬼 こんなん詐欺だよ」
「WiMAX解約金めちゃくちゃかかるやん」
「他のプロバイダで契約したほうが安かったのか。知らなかった」
WiMAXは2022年の時点で契約者数3,800万人を超えるサービスです。とはいえ冒頭で紹介したように「契約後に失敗した!」と気づくケースも少なくありません。
プロバイダの数も思っている以上に多くの選択肢があります。そこで契約に失敗しないWiMAXの選び方から、目的に合わせたオススメのプロバイダまで紹介していきたいと思います。
- 口コミからわかるWiMAXの契約に失敗する4つの理由と対策
- WiMAXの契約で選ぶ3つの項目
- 目的別WiMAXプロバイダの選び方
口コミからわかるWiMAXの契約に失敗する4つの理由と対策
冒頭の口コミからも分かるようにWiMAXの契約に失敗するケースは4つあります。
- エリア内なのに速度が出ない
- 解約時に予想外の出費が発生することがある
- 安いプロバイダがあることを知らなかった
- サポート対応が最悪
これらの失敗を避けるための対策を考えましょう。
エリア内なのに速度がでない!
WiMAXのエリアを確認したのに思ったように速度がでない。このような口コミがあとを絶ちません。残念ながらWiMAXはどこでも快適に利用できるわけではありません。それはWiMAXがモバイル回線を利用しているからです。
WiMAXのサービスは「au 4G LTE」「au 5G」「WiMAX2+」の3つの回線を利用したサービスです。
ここまではご存知の人も多いでしょう。問題は「auの回線を全て利用できるわけではない」ことです。auやドコモ、ソフトバンクといった大手通信キャリアは総務省から複数の周波数帯の利用許可を与えられています。(割り当てられている周波数はこのページのスライド15を参考)。WiMAXで利用が許可されている周波数帯はauに割り当てられた周波数の一部です。
つまりauを利用していて十分に速度が出ているからと言って、WiMAXも同じように速度が出るわけではないのです。
対策: お試しを利用する
このWiMAXエリア問題を回避する方法は2つあります。まずは「Try WiMAX」を利用すること。Try WiMAXは無料でWiMAXを2週間お試しできるシステムです。クレジットカードがあれば利用できます。1度利用すると半年間はTryWiMAXが利用できなくなります。
Try WiMAXを利用すれば自分が使いたいエリアでどのていど使えるのかを確認することができます。
ただしTryWiMAXは2週間の利用しかできないために利用感を確認する程度の使い方しかできません。ですから本当に使えるのかどうか不安なら契約時にも「リスクの少ない契約ができるプロバイダ」を選ぶのがいいでしょう。リスクの少ないプロバイダについては次の「解約時に予想外の出費が発生することがある」で説明します。
解約時に予想外の出費が発生することがある
WiMAXの契約で失敗したと感じるケース2つ目が、「解約時に予想外の出費が発生すること」です。予想外の出費には2種類あります。「解約違約金」もしくは「端末の残債」です。昔のWiMAXは契約期間が定められていました。2年契約や3年契約と契約時に決まっており、契約期間が終了する月以外に解約をすると違約金がかかりました。
違約金の設定はWiMAXのプロバイダーごとに違いました。プロバイダーによっては短期間での解約の場合3万円弱の違約金を請求するプロバイダもありました。
この高額な解約違約金は現在はありません。2022年7月の法律改正で解約違約金に設定できる金額の上限が定められたからです。その代わり、これまでWiMAXの契約では無料で手に入っていたルーターの端末代金が有料になりました。一般的にルーターは分割払いすることがほとんどです。
端末代金が有料(割引がなくなった)になりましたが、契約している間は毎月の端末代金分と同額以上の値引きをしてもらえるので端末の分割期間までWiMAXを利用していれば端末代金は実質無料になります。このあたりは携帯電話の契約と同じような仕組みです。その代わり、端末の支払いが終了するまえに解約をすると端末代 金の残債を一括で請求されます。結局のところ違約金の仕組みとそれほど大きな違いはありません。
対策: 支払い期間終了まで使うか、端末代金の安いプロバイダを選ぶ
端末代金の支払い期間終了まで継続利用すれば端末代金はかからないのと同じですから支払い期間満了まで契約を続ける。これが1つ目の方法です。
2つめは、端末代金が無料、もしくは安く手に入るプロバイダで契約すること。もし端末が無料で手に入るのならいつでも解約できます。これが先ほど少し説明した「リスクの少ないプロバイダ」です。初めてWiMAXを契約するのであれば、本当に実用的かはしばらく使ってみないと分かりません。ですからいつでも解約できるプロバイダを選んでおくのが無難な選択肢となります。
安いプロバイダがあることを知らなかった
WiMAXのサービスを提供しているのはUQコミュニケーションズですが、UQコミュニケーションズから契約する必要はありません。
なぜならUQコミュニケーションズがMVNO(仮想移動体通信事業者)に通信回線を貸し出しているからです。
UQコミュニケーションズから回線を借りているMVNO各社からWiMAXのサービスを契約することができます。これは格安スマホと同じような仕組みです。
WiMAXはプロバイダによる通信環境の差はない
WiMAXのプロバイダが格安スマホのMVNO事業者と違う点は、WiMAXのプロバイダはどの事業者と契約しても基本的に通信速度には違いがでないことです。これはWiMAXのプロバイダの役割が「WiMAXの契約と問い合わせ対応」しかないからです。WiMAXのプロバイダはユーザーの窓口になるだけ、あとの通信設備はUQ WiMAXで用意して あるものをそのまま使うだけです。
そのためWiMAXのプロバイダはどこで契約しても同じ回線を同じ設備で利用するので通信速度やエリア、通信制限、販売できる端末はまったく同じになります。ではプロバイダによって何が違うのかというと「料金プラン」が違います。
料金プランの違い
WiMAXは契約をするプロバイダによって「料金プラン」が変わります。安く契約をしたいのなら安いプロバイダを選ぶようにしないといけません。
料金プランはパッと見ただけでは分かりません。月々の料金や事務手数料、キャッシュバックなどの特典をしっかり計算する必要があります。
対策: 安いプロバイダを探すなら料金を比較しよう
この対策は簡単ですね。安いプロバイダを探すなら各プロバイダの料金を比較して選びましょう。
電話対応が最悪だった
基本的に契約をしてしまえば、連絡をとることはあまりありません。ただ電話をしなくてはいけない場合には、どのプロバイダも大差なく対応はあまり良くないです。
- 端末の不具合で連絡をとる
- キャッシュバックなどの確認で連絡をとる
- 解約時に連絡をとる
基本的にプロバイダ経由で契約すると電話対応はかなり悪いです。そこは覚悟が必要です。
それ以上に重要なのが解約 手続きです。オンラインでマイページなどから解約できる場合には問題ないのですが、メール、電話、問い合わせフォームから連絡となっている場合には解約が面倒なので気をつけましょう。
対策: 解約方法を確認する
電話対応に関してはどこも大差ないので、困ったときに常に電話をしたい人はプロバイダ経由で契約するのではなく、UQ WiMAXで契約するのが無難です。
プロバイダ経由で契約する場合には、解約時にマイページなどから解約できるかどうかは確認したほうがいいです。それ以外の方法はトラブルになることもあります。
WiMAXの契約でよくある4つの失敗とその対策まとめ
WiMAXの契約でよくある4つの失敗について解説しました。
- エリア内なのに速度が出ない
- 解約時に予想外の出費が発生することがある
- 安いプロバイダがあることを知らなかった
- サポート対応が最悪
このような失敗をしないために対策として
- お試しを利用する。リスクの少ない契約をする
- 機種代金や違約金の確認をする
- 複数プロバイダの料金を比較する
- オンラインで解約できるか確認する。電話対応があったほうがよければUQで契約する
このようにWiMAXの契約でよくある失敗は事前に確認をしておけば避けられることがほとんどです。
WiMAXの契約で選ぶ3つの項目
WiMAXの契約では3つの項目を選択します。
- 料金プラン
- 端末(機種)
- プロバイダ
契約時にはこの3つを選ぶ必要があります。それぞれの選び方について確認してきましょう。
WiMAXの料金プランを決める
2023年6月に新プランが発表されたため、これからのプラン選びは2つの料金プランから選ぶことになります。
- ギガ放題プラス
- ギガ放題プラスS
ギガ放題プラスが従来からあったプランで、ギガ放題プラスSが新プランになります。プラン名はWiMAXを提供しているで決められた名称を利用しています。プロバイダによって名称が変わることがあります。まずはこの両プランを比較しましょう。
ギガ放題プラス | ギガ放題プラスS | |
---|---|---|
契約期間 | 無し-3年間 | 無し-3年間 |
月間通信量 | 無制限 | 無制限 |
解約金 | 0-4,950円 | 0-4,950円 |
5G SA対応 | 無し | 有り |
※ ギガ放題プラスSは5GSAに対応しています。5GSAは一部エリアで提供されています。
※ ベストエフォート型サービスです。実際の通信速度は、WiMAXの利用環境、回線の状況などにより変化します。
契約期間と解約金に関しては契約するプロバイダによって変わります。解約違約金は2022年7月の電気通信事業法の改正で設定できる上限金額が月額料金までとなっています。
この2つのプランの見比べたときに何が変わったのかというと「5G SA」に対応しているかどうかの違いしか有りません。5G SAは基地局や通信設備を5G専用の設備に置き換えることで今までの5Gよりもより通信速度を向上させることができます。それなら5GSA対応の新プランを選ぶのがいいのか?というとそうではありません。5GSA対応のギガ放題プラスSには2つのデメリットがあります。
- 5G SAが対応しているエリアが非常に狭い(auは未公表)
- 機種代金が6,000円ほど高くなる
まず5G SAが利用できるエリアが非常に狭いことですが、auが5GSA対応エリアを発表していないため正確なことがわかりません。例えばドコモならホームページで検索できるようになっていますが例えば東京都で検索すると「千代田区丸の内2丁目周辺」だけしかヒットしません。
auで分かっているのは山形県、茨城県、栃木県、群馬県、埼玉県、千葉県、東京都、山梨県、京都府、大阪府、徳島県、熊本県、大分県の一部エリアで5GSAに対応しているエリアがある。くらいのことしか分かりません。
5GSAエリアであれば速度向上が期待できるのですが、現時点で自分が利用する地域が5GSAに対応しているのか分からない以上、高いお金を払ってまで契約すべきとは言えません。
そのうち5GSAのエリアが拡大していき、端末も発売から時間が経てば安く販売されるようになります。焦って新プランを利用するメリットは大きくありません。
まとめ:料金プランを決める
- 料金プランは2種類
- プランの違い1: 新プランは機種代金が6,000円高い
- プランの違い2: 新プランは5GSA対応で高速化
- 5GSA対応エリアが狭くまだ実用的ではない
- 今は旧プランを選んだほうがコスパが良い
今はまだ旧プランを選んだほうがコスパが良いです。新プランを選んでも5GSAエリアでなかった場合は旧プランと何も変わりませんから。
端末(機種)を選ぶ
現在発売されている機種はギガ放題プランで持ち運びができるモバイルルータータイプが2機種と据え置きで利用するホームルータータイプが2機種。ギガ放題Sプランはモバイルルータータイプ・ホームルータータイプともに1機種づつ販売されています。
ホームルーターを選ぶか、モバイルルーターを選ぶかは
- 持ち運んで外でも使うならモバイルルーター
- 家でしか使わないならホームルーター
この選び方でいいでしょう。
まずはギガ放題プラン(従来のプラン)の機種を比較します。まずはモバイルルータータイプから
モバイルルーターから選ぶ
機種 | Galaxy 5G Mobile Wi-Fi | Speed Wi-Fi 5G X11 |
---|---|---|
画像 | ||
製造元 | Samsung | NECプラットフォームズ株式会社 |
ネットワーク | 5G(sub6/NR化) 4G LTE WiMAX2+ | 5G(sub6/NR化) 4G LTE WiMAX2+ |
連続通信時間 | 16.7時間 | 8.2時間 |
連続待受時間 | 700時間 | 400時間 |
同時接続台数 | 11 | 17 |
サイズ | 幅147×高さ76×奥行き10.9mm | 幅136×高さ68×奥行き14.8mm |
重量 | 203g | 174g |
バッテリー容量 | 5000mAh | 4000mAh |
Wi-Fi規格5Ghz | IEEE802.11a/n/ac | IEEE802.11a/n/ac/ax |
Wi-Fi規格2.4Ghz | IEEE802.11b/g/n | IEEE802.11b/g/n/ax |
UIMサイズ | NanoIC | NanoIC |
ダウンロード最大速度 | 2,200Mbps | 2,700Mbps |
アップロード最大速度 | 183Mbps | 183Mbps |
5G SA | 非対応 | 非対応 |
大きな差は「操作性」「通信持続時間」「Wi-Fi性能」この3つです。外に持ち運んで移動中も使いたい。毎日学校や仕事で外出するときも持ち運びで利用したいなら「Galaxy 5G Mobile Wi-Fi」を選びましょう。あと初めてWiMAXを利用する人もGalaxy 5G Mobile Wi-Fiが操作しやすくていいと思います。一方 Speed Wi-Fi 5G X11はWi-Fi6対応のためWi-Fi性能が高いためあまり持ち出すことはない人はSpeed Wi-Fi 5G X11を選ぶといいでしょう。
新プランを契約する場合にはモバイルルーターはSpeed Wi-Fi 5G X12のみの販売です。
ホームルーターから選ぶ
機種 | Speed Wi-Fi HOME5G L11 | Speed Wi-Fi HOME5G L12 |
---|---|---|
画像 | ||
製造元 | ZTE Corporation | NECプラットフォームズ株式会社 |
ネットワーク | 5G(sub6/NR化) 4G LTE WiMAX2+ | 5G(sub6/NR化) 4G LTE WiMAX2+ |
連続通信時間 | - | - |
連続待受時間 | - | - |
同時接続台数 | 32 | 42 |
サイズ | 幅70×高さ182×奥行き124mm | 幅101×高さ179×奥行き99mm |
重量 | 599g | 446g |
バッテリー容量 | - | - |
Wi-Fi規格5Ghz | IEEE802.11a/n/ac/ax | IEEE802.11a/n/ac/ax |
Wi-Fi規格2.4Ghz | IEEE802.11b/g/n/ax | IEEE802.11b/g/n/ax |
UIMサイズ | NanoIC | NanoIC |
ダウンロード最大速度 | 2,700Mbps | 2,700Mbps |
アップロード最大速度 | 183Mbps | 183Mbps |
5G SA | 非対応 | 非対応 |
ホームルーターはほとんど性能差はありません。なのですが、L12は回線がブツブツ切れる問題が発売当初から今に至るまで直らずなので正直おすすめしづらいです。Try WiMAXで利用できるのはL11だけなので、そこでお試しして問題なければL11を利用したほうが無難かもしれません。
新プランを契約する場合にはモバイルルーターはSpeed Wi-Fi HOME5G L13のみとなります。
まとめ:端末(機種)を決める
ギガ放題プラス(従来プラン)で機種を選ぶ
- モバイルルーター: 持ち運びで利用するならGalaxy 5G Mobile Wi-Fi。持ち運びを重視しないならSpeed Wi-Fi 5G X11
- ホームルーター: 家のみで利用するタイプ。おすすめはSpeed Wi-Fi Home5G L11
ギガ放題プラスS(新プラン)で機種を選ぶ
- モバイルルーター: Speed Wi-Fi 5G X12 この1機種しか販売されていない
- ホームルーター: Speed Wi-Fi Home5G L13 この1機種しか販売されていない
目的別にWiMAXのプロバイダを選ぶ
- 最新プランギガ放題プラスSで契約するのにおすすめのプロバイダ
- 口座振替契約におすすめのプロバイダ
- 固定グローバルIPが必要な人におすすめのプロバイダ
- 契約リスクの少ないプロバイダ
- 長期間利用するのにおすすめのプロバイダ
いまWiMAXのプロバイダを選ぶベストな方法
2024年のWiMAXの選び方はズバリこの2つです。
- 1年未満契約なら -
- 1年以上使う可能性があるなら -
初めてのWiMAXにおすすめのプロバイダ
実際に利用してみるまでWiMAXの速度、エリアに満足できるかは分かりません。将来的にはネット回線の利用目的も変わるかもしれません。ですから、はじめてWiMAXを契約するのであれば柔軟性のある契約をオススメします。まずは短期解約でも金銭的な負担が少ないプロバイダから始めて、問題なければ長期契約がで きるプロバイダに移ればいいでしょう。
つまり安く契約できて、短期間での解約でも不要な出費が少ないプロバイダを選ぶこと。最適なのがBIGLOBE WiMAXになります。
BIGLOBE WiMAXの3つのメリット
1年未満の利用なら最安
BIGLOBE WiMAXは2年以内の利用であれば、契約事務手数料 + 機種代金 + 月々の通信料の合計が2年利用なら最安で利用できるプロバイダになります。
最低利用期間なし
BIGLOBE WiMAXは最低利用期間がありません。そのため契約後にいつ解約しても違約金などは発生しません。
キャッシュバックが翌月受け取れる
WiMAXのプロバイダはキャッシュバック受取までの期間が1年程度先になるプロバイダ多いなか、BIGLOBE WiMAXは契約月の翌月にキャッシュバックを受け取ることができます。
初めてのWiMAXに最適なのはBIGLOBE WiMAX
「速度やエリア」などは使ってみないとわからない部分が多いです。万が一満足ができなかったときのときのことを考えるとWiMAXを初めて使うなら解約時の費用負担を最低限に抑えられるBIGLOBE WiMAXなら安心して契約できるのではないでしょうか。
\ 初めてのWiMAXなら /
1年以上の長期契約で安く契約したい人におすすめのプロバイダ
GMOとくとくBBはとにかく「料金の安さ」をウリにしているプロバイダです。長く契約するにあたって安くWiMAXを契約するならここを選んでおけば間違いありません。
\ WiMAXを安く契約 /
GMOとくとくBB WiMAXのメリット
高額キャッシュバック
GMOとくとくBB WiMAXの魅力は「高額なキャッシュバック」。受け取りが1年ほど先になるのがネックですが、キャッシュバックを利用することでWiMAXを安く利用することが出来ます。
月額料金も割引
キャッシュバック額ばかりに目が行きがちですが、実はGMOとくとくBBは月々の通信料の割引も大きいです。最大1000円ほど値引きされることもあります。
3年以上契約するならGMOとくとくBB WiMAX
3年以上契約するならGMOとくとくBB WiMAXがおすすめです。
注意点はキャッシュバックが1年ほど先になるため、キャッシュバック受け取り前に解約をすると、まったく安くないこと。WiMAXを利用したことがあるユーザーが契約するなら使い勝手もわかっているので問題ないですが、初めてWiMAXを契約するのならオススメできません。
- 1年未満契約なら -
- 1年以上使う可能性があるなら -