gmo wimax キャッシュバック3つの注意点

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のレビュー!評判や実測値、メリット・デメリットをまとめます

ギガ放題プラス対応端末Galaxy 5g mobile wifi scr01

3月31日に突然発表されたWiMAX+5Gプランですが、それに伴って2021年WiMAX最新機種も発表されました。商品が届いたので、早速レビュー記事を追記しました。実測値も計測しています。

新機種はてっきりシャープから発売されると思っていたのですが、まさかの韓国サムスン電子(SamsungElectronics)製でした。

新しい料金プランについてはこちらにまとめました。

WX06やW06と比較して大きく変わった2つのポイントこれからのWiMAXの選び方

これから契約するのに、WX06やW06などの機種と悩む方も多いのではないでしょうか。Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01はこれまでの機種と何が違うのかを解説します。

WX06やW06との違い
  1. 利用エリアが大きく広がった
  2. 速度が安定した
  3. なぜWX06を選ぶべきではないのか

利用エリアが大きく広がった

利用可能エリアが広がった

WiMAXを契約すると利用できるのはWiMAXの回線だけでした。WX06やW06でauの電波が使えるモードもありますが月に7GBまでしか利用できませんでした。

しかし5G Mobile Wi-Fi SCR01は通常モードでau回線につながります。WX06やW06だとどうしても圏外になる場所がありましたが、それが無くなりました。

速度が安定した

速度が安定した

WiMAXは電波が強い場所だと速度が十分に出ていました。しかし電波が弱い場所(アンテナがあまりたたない場所)で利用すると速度がかなり下がります。ですから電波の強い場所に端末を置く必要がありました。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiはau回線を利用しているために電波がつながりやすく、速度も安定しています。WiMAXは本当に置く場所がちょっと変わるだけで速度が落ちることがあったのでそれが無くなったのはストレスが減りました。

これからの契約でWX06やW06をオススメできない1つの理由

今現在はWX06やW06などの端末も販売されていますが、こちらの機種は積極的にはお勧めできません。理由は2022年の秋には現在のWiMAX回線の半分をauの5G回線として利用することが決まっているからです。

2022年秋以降は現在の下り最大440Mbpsが半減して220Mbpsに下げられます。この数値はあくまでも理論値ですが、実測値でも現在の速度の半分以下にはなるはずです。

その先はさらに周波数を5Gに持っていかれる可能性もあります。それを考えるとこれからWX06やW06を契約するのはおすすめできません。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のキャンペーン

キャンペーン比較

ではGalaxy 5G Mobile Wi-Fiをお得に契約するにはどうしたらいいでしょうか。プロバイダの選び方はこれまでと変わりません。WiMAXのプロバイダはUQ WiMAXの設備をそのまま利用するので速度やエリアはどこで契約しても変わりません。

ですから安いプロバイダを選ぶのがお得に契約するポイントです。これは今までのWiMAXの選び方と変わりませんね。

では現在Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のキャンペーンを行っているいるプロバイダをみていきましょう。少し残念なのは「GMOとくとくBB」「So-net WiMAX」「BIGLOBE WiMAX」などはまだGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01を取り扱っていないこと。WX06やW06の在庫を売り切ってから・・・という算段なのでしょうか。

そこで今月WiMAXを契約するなら以下の3社から選ぶことをおススメします。

会社 実質月額 プラン 期間
カシモWiMAX
4618 月割 3年
BroadWiMAX
4819 cb+月割 3年
UQ WiMAX
4936 月割+CB 2年

※実質月額 = (機種代金 + 初月料金 + (月額料金 × 契約月数) + 更新月の月額料金 - キャッシュバック)÷ 契約月数
※CBはキャッシュバックの略です。
※令和3年4月1日より税込み価格の表示が義務となっているため断りがない限り価格は税込み費用で表示しています。(No.6902 「総額表示」の義務付け財務省)

キャンペーンを行っているプロバイダが少ないのが少し残念ですが、料金を比較をするといま最もお得にGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01を契約できるがカシモWiMAXだと分かります。

今月WiMAXの契約をするなら「カシモWiMAX」がイチオシ

カシモWiMAX

カシモWiMAXは機種代金無料でしかも初月無料です。また従来のWiMAXの契約と同じように余計なオプションを付ける必要もないので契約後は解約するまで手続きの必要はありません。

ということで今月Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の契約をするならカシモWiMAXをお勧めします。

機種代金無料 & 初月無料です
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Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01レビュー

4月8日にGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01を申し込んだら、4月9日に到着したので早速開封と半日ほど利用している使用感を書いていきます。

まずは到着時の外箱から。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01開封

箱がこれまでの機種と全然違います。かなりコンパクトなケースに入っています。

同梱されているUIMカードです。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のUIMカード

注意事項の用紙とSIM取り出しようのピン。同梱品は本体とSIM取り出しようのピン、はじめてガイドとご利用にあたっての注意事項(保証書)のみです。取扱説明書の詳細版は同梱されておらず、auのWEBサイトからダウンロードができます。詳しい機能説明を確認したい方はそちらで確認しましょう。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の同梱物

同梱物はこれだけです。充電用のUSB-Cケーブルやアダプターは入っていません。もしケーブルやアダプタがない場合には別途購入する必要があります。

次に本体です。「スマホか?」

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01本体

取り出して正面から。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 正面

裏面

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 裏面

USBケーブルはType-Cです。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 usb type-c

UIMカードはピンを挿して取り出します。これまでのWiMAXとは違いますね。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 simカード挿し込み口

裏にあるスタンドを出して自立させました。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 自立スタンド

サイズがかなり大きくなりました。WX06と並べて撮影しました。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 WX06とサイズを比較

大きさはiPhoneSE(第二世代)やiPhone8を一回り大きくしたくらいのサイズです。だいぶ大きくなりました。厚みはほとんど変わりません。

起動してみます。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 初めての起動

ここからセットアップが始まります。これまでのモバイルルーターにタッチ対応の液晶をつけた製品と違い、スマホの用に滑らかに動きます。操作感はいいですね。

ここから7つのステップで初期設定がすすみます。まずは「通信モード」を選択

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 通信モードを選択

「パフォーマンスモード」を選択。ここはバッテリーモードの選択です。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 パフォーマンスモード選択

「3.前のデバイスからの設定を転送」はスキップして、「4.Wifiネットーワークの名前を入力・パスワードを入力」ではSSIDとパスワードを変更できます。つぎに「5.画面のロックの種類を選択」Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01をロックするかどうかの選択です。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 画面のロックの種類を選択

「6.Wi-Fiを自動的にOFF」ではしばらくデータ通信がなかったら自動的にWifiを切るかどうかの選択です。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 Wi-Fiを自動的にオフ

「7.バッテリー保護を使用しますか」では最大充電量を制限するかどうかの選択です。迷わずONです。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 バッテリー保護

これで設定が完了して起動します。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01 起動

これで通常起動完了です。ここからは半日ほど利用した感想を書きます。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01は基本的にauに繋がっている

携帯をWi-Fi接続して使用開始しましたが、ほとんどWiMAXではなくauに繋がっているような感じがしました。速度はこれまでとほとんど変わらずなのですが、なにせ圏外やアンテナ1本とかになりません。ですから極端な速度低下がおきません。

また外出しつつ利用してみましたが、いつも圏外になるスーパーの地下なども余裕で繋がります。ぜんぜん圏外になったり速度低下することがありません。いままでのWiMAXは何だったのか。

今日の最速は下り110Mbpsでした。上りも27MbpでているのでこれはWiMAX回線ではないでしょう。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の速度計測

逆に速度が遅かった時で「下り15Mbps、上り9.8Mbps」でした。下りの速度に対して上りの速度が速いのでこれもWiMAX回線ではない気がします。もしくはau回線とのキャリアアグリゲーションだったりするのでしょうか。いずれにしても速度もエリアもまったく問題なく利用出来ました

とにかくau回線を使えるとこんなに快適かってくらい圏外にならないし、速度が極端に落ちることも無くなりました。これが出来るならもっと早く始めて欲しかった。というか最近WiMAXの契約してしまった人は同じ料金なのに・・・。

これから契約するなら間違いなくこのGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01で、WiMAX+5G ギガ放題プラスを契約しましょう。これまでのWiMAXとは全然ちがいますから。

バッテリーは7時間利用して66%です。ハイパワーモードなのにバッテリー余裕なんですが!それと本体が全然熱くなりません。もう一度繰り返します。本体は全然熱くなりません。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の速度計測

初日から通信量をかなり使っているので、明日か明後日には制限時の速度なども追記できるでしょう。この機種はかなり使い勝手がいいです。サイズは大きくなっていますけど、カバンにいれたら一緒ですから。気になるのは液晶が大きいこと。液晶割れると困るので手帳型のケースか、ハードカバーなどに収納した方が良さそうです。

いまのところパケ詰まりや、急にWi-Fiが切れたり、再接続されないなどのトラブルもありません。これはかなりいい感じですよ!

Galaxy 5G Moblie Wi-Fi SCR01のキャンペーン比較はこちら

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の実測値(通信速度)を計測

通信速度もまとめて計測してみました。WX06を使っているときに置いていたポジションにGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01を置いて計測しています。

下り 上り Ping
70mbps 14mbps 21ms
78mbps 4mbps 22ms
94mbps 4.1mbps 23ms
85mbps 3.7mbps 32ms
84mbps 4.1mbps 21ms
97mbps 5.7mbps 21ms
91mbps 5.8mbps 22ms
98mbps 6.6mbps 22ms
53mbps 15mbps 23ms
95mbps 4mbps 53ms
91mbps 4.8mbps 22ms

平均値は

下り 上り Ping
85mbps 6.5mbps 25ms

時折アップロードが速くなりますが、これはau回線をつかんでいる気がします。ただどちらにしても通信速度なら全く問題ないですね。

私の環境だと4Gしか電波が入らないので近々5Gのエリアに持ち出して計測してみたいと思います。あとこの計測は午前中なので、夜の速度や3日15GB制限時の速度なども計測していきたいと思います。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01制限中の速度

scr01制限中の速度計測

さっそく3日制限に引っかかったので、夜の18:00からの制限中に速度を計測してみました。

下り 上り Ping
0.86mbps 9.4mbps 21ms
0.9mbps 3mbps 22ms
0.89mbps 4.7mbps 22ms
0.88mbps 4.7mbps 22ms
0.89mbps 2.2mbps 35ms
0.92mbps 14mbps 23ms

平均値は

下り 上り Ping
0.89mbps 6.21mbps 24ms

速度はUQ WiMAXの発表通りおよそ1Mbpsの速度になっています。上りのPing値は変わりません。ダウンロード速度だけ制限されます。

理想はもう少し速度がでてくれるといいのですが、そこは仕方がないのでしょう。3日15GB制限でも書きましたがYoutubeの標準画質360pなら再生できる速度です。480pだと厳しかな・・・。くらいの速度はでます。SNSなどは全く問題ないです。

この制限も18:00から翌2:00までで解除されますし、日中はまったく速度が落ちずに利用できるのであとは使い方でなんとでもなる感じです。

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Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の口コミ評判

早速契約している人が多数いるようです。

速度が速くエリアが広くなっているので評判も上々です。

このように速度が速くなった!エリアが広くなったという口コミが多い一方で、こんな意見も。

私の場合はこれまでWiMAXが速かった場所に置いて、au回線掴むのを回避しています。

SCR01はこんな使い方もされています。

Android製の端末で開発者モードに入れるようでAndroid機にしちゃっている人も多いようです。

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Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のスペック

WiMAX+5Gはエリアが大きく変わります。詳しくは別記事に書きますが、WiMAXの通信モードがこれまでの「ハイスピードモード・ハイスピードプラスエリアモード」から「スタンダードモードとプラスエリアモード」に変わります。スタンダードモードではWiMAX回線とauの800Mhz帯以外の帯域を利用。プラスエリアモードはWiMAX2+とauの全周波数に対応します。

つまりこれまでWiMAXの唯一の弱点でもあったエリアが狭い問題が解消されることになります。

そしてその新モードに対応しているのは「SCR01」だけです。auで5G対応のau 5G対応ルーター「Speed Wi-Fi 5G X01」(シャープ製)が販売されていますが、こちらは対応していません 。

つまり現時点でギガ放題プラスWiMAX+5Gの契約をするならSCR01を契約するしか無いです。今後シャープから新機種が発売されると思いますが、NECからはどうなんでしょうか。

前置きが長くなりましたがここからスペックを解説します。

項目 スペック
機種名 Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SRC01
製造 SAMSUNG
サイズ 約W147×H76×D10.9mm
重量 203g
連続通信時間 未発表
連続待受時間 約790時間
充電時間 TypeC 共通AC アダプタ 01:約160分
TypeC 共通AC アダプタ 02:約140分
バッテリー容量 5000mAh
ディスプレイサイズ 約5.3インチ
ICカード NanoIC
利用回線 au 5G(sub6)
au 4GLTE
WiMAX2+
通信速度 下り最大2.2Gbps
上り最大183Mbps
Wifi IEEE802.11a/b/g/n/ac
同時接続台数 10台

バッテリー容量はWX06などと比較しても大きな容量になっていますが、5G対応機種はバッテリー消耗が激しいイメージがあります。現在連続通信時間を測定中とのことでこのあたりは気になります。

SCR01のバッテリー持ちを確認してみた

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01はバッテリー容量が5000mAhとかなり大容量ですが、実際のバッテリ使用感を確認したので追記します。

あまり長時間繋ぎっぱなしでの外出時間が取れなかったために、レビューが遅くなりました。

計測したのは朝7:00に充電を完了して(この時点でケーブルを外した。)、外出しました。充電中もWiFiはスマホに接続しています。

スマホ1台を繋ぎっぱなしかつパフォーマンスも「ハイパフォーマンスモード」で接続している状態です。外出中はWEBサイトをみたり、SNSをチェックしたりと比較的軽い使いかたです。動画をずっと見たりとかはしていません。

この状態で7:00から外出し帰宅が20:35でした。外出時間はおよそ13時間30分です。ここでSCR01のバッテリー残量を確認すると「46%」。なんと外でずっとWifi接続していたのに1日外出してバッテリーが半分ほどしか減っていませんでした。

軽めの使い方とはいえ1日外出してもバッテリーが半分くらいしか減ってないのはモバイルルーターとして本当にいい仕事をしていると思います。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiは有線接続可能でした!

Lan接続可能

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiの「Wi-Fi設定」には

  • Wi-Fi
  • WPS
  • USBテザリング

この3つしか表記されていません。ですのですっかり騙されていました。

実はGalaxy 5G Mobile Wi-FiのOSにはandroid11が搭載されています。android11の機能として「イーサネットテザリング」があります。

イーサネットテザリングはLANケーブルで接続するテザリング方法です。ただしGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01にはLANケーブルを挿し込む口がないのでUSB-C to イーサネットアダプタを利用しないといけません。

USB接続と違いイーサネット接続の場合には充電ができません。ですから充電可能なタイプのアダプタが便利です。

Belkin USB-C to Gigabit Ethernet + USB-C 60W PD対応 有線LAN 変換アダプター

Belkin USB-C to Gigabit Ethernet + USB-C 60W PD対応 有線LAN 変換アダプター iPad Pro / MacBook Pro / Air Surface / Chromebook対応 INC001btBK-A

LANケーブルを接続しながらUSB-Cケーブルも同時接続できるようになっているので、LANケーブルでネット接続しつつ、USB-Cケーブルで充電が可能です。

アダプターを介してLANケーブルで有線接続できるのでパソコンはもちろんですが、PS4や任天堂Switchなどのゲーム機も接続可能です

実際に任天堂Switchに接続してみました。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fiを有線で任天堂Switchに接続

接続するとすぐに任天堂Switchは有線接続に切り替わりました。このようにGalaxy 5G Mobile Wi-FiはLANケーブルでの有線接続も可能です。

WX06のクレードルがすでに販売されていないため、WX06+クレードルで有線接続を考えていた方は、Galaxy 5G Mobile Wi-Fiでアダプター経由でLAN接続できますでSCR01で契約を検討してみてはいかがでしょうか。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01キャンペーン比較はこちら

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の対応バンド(BAND)一覧

SCR01対応バンド(BAND)
  1. BAND1
  2. BAND3
  3. BAND17
  4. BAND18
  5. BAND41
  6. BAND N78

端末側で対応しているのがこの6つのバンドになります。次にGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01がWiMAXで利用するバンドに関してみていきます。

WiMAX5Gプランになって大きく変わったのが利用する回線です。これまではWiMAXの契約をするとWiMAXの電波しか利用できませんでした。LTEオプションを利用するとau4GLTEを利用できましたが、優先されるのはWiMAXでWiMAXよりもauの電波が強い場合にはauに繋がりました。

新プランでは通常モードでもau回線が利用できます。

バンド スタンダード プラスエリア
BAND41(2.5Ghz)
BAND1(2Ghz)
BAND3(1.7Ghz)
BAND N78(3.7Ghz)
BAND 18(800Mhz) ×

BAND18の800Mhz帯以外はスタンダードモード(初期モード)で利用できますから、これまでのWiMAXとはエリアが全然違います。これまでは外に持ち出して帰ってきたときにカバンから取り出すのを忘れて玄関などに置いておくと圏外になっていましたが、いまは玄関でもアンテナMAXです。

多くの周波数帯が使えることで運用がかなり楽になりました。

SCR01の制限

ギガ放題プラスに変わって制限も緩和されます

SCR01の制限
  1. 月の通信制限 - なし
  2. 3日制限 - 15GBへ

まず月間の制限に関してはこれまでと変わらずに容量無制限となっています。つぎに3日制限ですが、従来の10GBから15GBへ5GB増量されています。

3日15GB制限になるので、制限を完全に回避して利用するなら1日5GBまで利用できます。月に150GBほどです。

3日15GB制限もかかった場合も日中は制限なし。夕方18:00から翌2:00ころまでは下り最大1Mbpsほどの速度になります。比較的緩めの制限は変わりなしです。

これはかなり使い勝手がよくなりそうですね。

SCR01のエリア

これまでWiMAXで一番問題となっていたのがエリアです。au4GLTEのプラチナラインである800Mhz帯はスタンダードモードでは利用できないものの、1.5Ghz、1.7GHz、2Ghzが追加で利用できるためかなりエリアが広がるはずです。

エリアはUQ公式でエリアマップが公開されています。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の価格・値段は?

UQ WiMAX公式のオンラインショップでは一括購入価格21780円で販売されています。分割36回払いを選択すると月々605円となります。

ただし記事冒頭にも書きましたが、プロバイダ経由での契約の場合には3年縛りとなりますが、機種代金は無料となります。

5.3インチの大型ディスプレイ

scr01は5.3インチのディスプレイ

今回の機種は5.3インチの大型ディスプレイ搭載で、データ使用量や電波感度が見やすくなっているそうです。

ただ個人的にはここは残念ポイントで、モバイルルーターの液晶画面は小さい方がいいと思っている派です。それよりもアプリに力を入れてほしいです。

液晶が大きくなると液晶が割れるリスクがあります。操作性が上がるのはいいかもしれませんが、モバイルルーターは電源入れたら置きっぱなしです。移動中ならカバンに入れっぱなしです。

液晶が大きくなるとそれだけ故障リスクがあがるので止めてほしかったです。

バッテリーはオンボード

バッテリーはオンボードで交換できない仕様です。モバイルルーターを契約する方は家でも外でも使う方が多いはずです。

いままでのWiMAXの機種は例外なくバッテリーが膨張するのでこれがどうなるか。

個人的には自分で変えられるほうが良かったのですが。

5Gエリアで通信速度を測定

Galaxy mobile wifi scr01の5Gエリアで速度計測

横浜駅周辺に立ち寄る用事があったので5Gエリアで速度を計測してみました。

横浜駅やみなとみらいは4Gでその間の高島町や新高島あたりが5Gエリアになっているのでその周辺で速度計測しました。

5GエリアでWiMAXの通信速度計測

5Gの電波を受信するとGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の電波強度欄の文字が「4G」から「5G」に変わります。これで5Gの電波を受信しています。見づらい画像で申し訳ないですがこの写真のようになります。

4Gから5Gに表示が変わる

これで準備が整った!いざ速度計測!したのですが、まったく期待外れの結果に終わりました。

5GエリアWiMAX実測値

これならいつも通りですけど。使ってみたところ、まず速度はいつもと変わらない。特に速くないです。複数回速度計測しましたが、画像の速度が最高であとは30から50Mbpsほどでした。

さらに電波強度が変化しやすく、少し歩くとアンテナ1本になったり、また4本になったりと安定感がない感じです。WiMAXの回線のような感じです。

今回測定したエリアは「ミリ波・Sub6以外」のエリアなのでauの3.5Ghz帯の電波ですが期待していた速度がでなかったので今度は別エリアで再計測してみようと思います。

将来的には3.5Ghz帯でも爆速になるのでしょうか?また機会があれば同じ場所でも再測定してみます。

Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01のデメリット

さてここまでおよそ1ヶ月ほど利用してきて感じたデメリットを紹介します。

デメリット
  1. Wifi 5gと2.4gの同時利用ができない
  2. 5Ghz屋外用のチャンネルがない
  3. WiMAXの電波を掴みにくくなった

5Ghzと2.4Ghzの併用ができない

WX06で新機能として搭載された「Wi-Fi 5Ghzと2.4Ghzの同時接続」昨日が非常に便利でした。

家で利用するなら電波干渉が少なく高速通信できる5Ghzで利用することが多いですが、その時にネックになるのが2.4Ghzしか接続できない機器をどうするか。私の場合にはkindle Paper White が2.4Ghzにしか対応していません。

WX06はWifi5Ghzと2.4Ghzの同時接続ができたので非常に便利だったわけです。

同時接続できないのはハッキリ言ってデメリットです。

ただ、これまでのWiMAXの機種は周波数帯を変更するときに切り替えに時間がかかっていたのですが、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR0は操作がサクサクなので、切り替え時のストレスは少なくなりました。

5Ghz屋外用のチャンネルがない

WX06やW06は屋外でも5Ghz帯が利用できました。しかし、Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01は屋内用しかありません。外出時には2.4Ghzに変更しましょう。

屋外5GhzはもともとDFSチェックなどが入るため使い勝手が悪く私は使用していませんでした。もし5Ghz屋外用を使いたい人がいればデメリットになるでしょう。

WiMAXの電波を掴みにくくなった

2022年10月にはWiMAXの周波数を半分にするとauから発表がありました。これはWiMAXの持つ周波数帯を5Gで利用するためです。ですからauは今後WiMAXの周波数帯を使わせたくないんです。

この流れだと2022年にWiMAXの利用している2.5Ghz帯のBAND41はすべて5Gに変更される気がします。

なぜWiMAXの電波に繋がらないのがデメリットかというと、電波のいいところならau回線よりも速度が出やすかったからです。auの回線だとどうしても下り速度が出ません。これまでならもっと高速だったのに・・・。と感じることはあるかもしれません。

ですが・・・。

結局のところこれです。電波が届く場所が格段に広がりました。とくに外で利用しているとそれがわかります。多少速度が落ちたとしてもそれは計測しているからわかるだけで、決して速度が遅いわけではないので通常利用の範囲内で速度の違いは体感ではわかりません。

このように多少のデメリットがあるものの、メリットのほうがはるかに大きいです。これからWiMAXを契約するならGalaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01がいいと思います。

SCR01まとめ

販売開始は2021年4月8日から。この機種販売と同時に「ギガ放題プラス WiMAX+5G」がスタートします

カシモWiMAXが機種代金無料で契約できるプランを開始しています。

今月WiMAXの契約をするなら「カシモWiMAX」がイチオシ

カシモWiMAX

カシモWiMAXは機種代金無料でしかも初月無料です。また従来のWiMAXの契約と同じように余計なオプションを付ける必要もないので契約後は解約するまで手続きの必要はありません。

ということで今月Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の契約をするならカシモWiMAXをお勧めします。

機種代金無料 & 初月無料です
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SCR01のよくある質問

SCR01の発売日はいつ?
2021年4月8日です。
通信速度はどれくらい?
下り最大2.2Gbpsです。
au4GLTEでも利用できるの?
ギガ放題プラスはスタンダードモードで一部の周波数以外のau4GLTEを利用できます
料金は高くなる?
25ヶ月間は料金プランに値引きが入るので月額料金は変わりません。
機種代金はいくら?
UQやBIGLOBE以外は無料でいけそうです
Galaxy 5G Mobile Wi-Fi SCR01の取扱説明書はついてくる?
取扱説明書はついてきません。auのWEBサイトからPDFの説明書をダウンロードできます。

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