povo2.0のDAZN使い放題パック(7日間)は2024年11月30日で販売終了となります。
これまでスポットでDAZN(ダゾーン)を視聴したいときに重宝していたpovo2.0のDAZN使い放題パック(7日間)が終了になります。
これ目当てでpovo2.0を契約していた人も少なくないはずで、乗り換えなり対応を検討しないといけなくなります。
povoトッピングページに終了の告知
2024年11月1日にKDDI株式会社、沖縄セルラー電話株式会社から「重要なお知らせ」としてニュースがリリースされました。
KDDI、沖縄セルラーは、povo2.0のトッピング「DAZN使い放題パック(7日間)」の提供を2024年11月30日に終了します。なお、DAZNはDAZN公式サイトなどから、引き続きご利用いただけます。
今後も、商品・サービスとデータを組み合わせた幅広いラインアップのトッピングを提供してまいります。 「DAZN使い放題パック(7日間)」の提供終了について
DAZN(ダゾーン)をスポットで契約する方法がなくなる
これまでDAZN(ダゾーン)をスポットで利用するときに重宝していたpovo2.0のDAZN使い放題パック(7日間)ですが2024年11月30日でトッピングの販売を終了。
これまでDAZNを1週間だけ利用したい人にはかなり便利なトッピングだったのですが、今後は1週間以内の短期契約の手段が無くなりました。
つまり今後DAZNを契約するには最低でも1ヶ月契約が必要ということになります。
1ヶ月の契約ならDMM×DAZNホーダイがお得
1ヶ月だけDAZNを契約するなら をおすすめします。 理由はこの3つ。
- 料金が安い
- 契約期間が1ヶ月
- 解約が簡単
DMM×DAZNホーダイとは

DMM×DAZNホーダイは、DMMプレミア(DMM TV)とDAZNがセットになったDMM経由で申込みをするサービスです。
DMMプレミアムは、月額550円(税込)の有料サービスです。 DMM TV(アニメを主軸に、バラエティやドラマ、映画などを提供する動画配信サービス)の対象作品が追加料金なしで見放題となるほか、DMMの各種サービスをお得に楽しめる特典が利用できます。
このDMMプレミアムにDAZNがセットになって、DAZN公式でDAZNだけ契約するよりも「安くなる」セットプランとなっています。 さらに初めてDMMプレミアムを契約する人には最大1,650DMMポイントが貰える非常にオトクなプランです。
\ DAZNが公式よりも安く見れる /
まずはDAZNを契約するときに1ヶ月の料金を比較しましょう。
月額料金 | 備考 | |
---|---|---|
4,200円 | ||
3,480円 | ポイントバック550pt※1 | |
4,200円 | ポイントバック764pt※2 | |
4,200円 | ポイントバック572pt※2 |
※1 ポイントは、DMM×DAZNホーダイの月額料金の支払いには使えない
※1 新規入会限定
※2 ポイントバックは2ヵ月後
最も安く利用できるのが なのが分かります。
DAZN for docomoにも割引はあるが1ヶ月契約ではオススメできない
DAZN for docomoは割引条件、契約条件が少し厳しいです。
- 料金割引ではなく、dポイントで還元(受取は翌月)
- ギガホ・ahamo・eximo・eximoしか割引対象ではない
- 契約日、解約日にかかわらず1日から末日で1ヶ月の料金がかかる
料金割引となるのは、ドコモの携帯契約者のみです。さらに料金が割り引かれるのではなく、ポイントバックになります。
また「契約日、解約日にかかわらず1日から末日で1ヶ月の料金がかかる」ため、たとえば15日に契約したばあいには月末までの15日(もしくは16日)しか視聴できないのに1ヶ月分の料金がかかります。
長期契約するならまだしも、1ヶ月のスポット契約などにはまったく向いていません。
そのため「支払う料金が割引されて」、「誰でも利用できて」、「契約日から翌月同日の前日」までしっかり1ヶ月安く利用できるがオトクなんです。
まとめ povoのDAZN使い放題パック(7日間)の代替はDMM×DAZNホーダイ
サッカーの代表戦や、F1の特定のレースだけ視聴したいときに「povoのDAZN使い放題パック(7日間)」は非常に便利でしたが、すでにこのプランは終了。
1週間程度のスポットプランはなくなりました。そのためDAZNの最小契約単位は1ヶ月からになります。
1ヶ月の契約なら「支払う料金が割引されて」、「誰でも利用できて」、「契約日から翌月同日の前日」までしっかり1ヶ月安く利用できるがオトクになります。
見たいスポーツの日程に併せてDMM×DAZNホーダイで契約しましょう。
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