最近は「楽天モバイルが無制限で利用できる」こともあってWiMAX+5Gとどっちを契約するのがいいのか? を悩んでいる人も多いです。
楽天モバイルはこの1年ほどで色々と仕組みを変更したこともあってWiMAX+5Gに十分対抗できるようになっています。 ではどちら契約すべきなのか。
WiMAX注意報の結論は
- 楽天モバイルを携帯に挿して利用するなら -
- モバイルルーター(ポケット型Wi-Fi)で4G回線だけでよければ -
- ホームルーター・モバイルルーター問わず、5G回線を利用するなら - 最初に その後を利用する
このページではなぜ現在この結論に至ったかについて解説していきます。
- なぜ楽天モバイルがWiMAXと対抗できるようになったのか
- WiMAX+5Gと楽天モバイルでなぜ楽天モバイルを選ぶべきなのか
- WiMAX+5Gと楽天モバイルの料金プランの差
- 利用できるエリアの違い・通信速度の違い
- 失敗しないポケット型Wi-Fiを選ぶための注意点
目次
WiMAXと楽天モバイルを比較する4項目
WiMAXと楽天モバイルを以下の4項目で比較します
- エリア
- 通信速度
- 通信制限
- 料金
そして最終的に結論をまとめます。
WiMAXと楽天モバイルでエリアが広いのは?
最初に気になるのはエリアでしょう。現時点では「WiMAX」のほうに優位性があります。 なぜWiMAXのほうがエリアが広いかというとWiMAXはauの回線(700MHz帯を除く)を利用しているからです。
初期のWiMAXやWiMAX2+時代はUQコミュニケーションズが総務省から割り当てられた2.5GHz帯のみしか利用できなかったためエリアが限定的でしたが、現在のWiMAX+5Gはau回線との相互乗り入れを行っているため、使える周波数帯が増えました。
建物内などでも圏外になることが少なくなりました。一方、楽天モバイルは4G回線で総務省から付与されているは1.7GHzのみ(800Mhz帯も追加付与されたが当面利用できない)で建物内や、遮蔽物などがあると突然圏外になることも少なくありません。このあたりはWiMAX2+や昔のイーモバイルのポケットWi-Fiに似ています。
両サービスのエリアの違いです。 エリアマップを確認してみましょう。全国の画像を掲載しても意味がないので東名阪の3か所を掲載します。 色がついているところがエリアになります。
東京 WiMAXエリア
東京 楽天モバイルエリア
愛知 WiMAXエリア
愛知 楽天モバイルエリア
大阪 WiMAXエリア
大阪 楽天モバ イルエリア
エリアが広いのはauの電波を利用するWiMAXです。4G、5G(NR化)ともに都市部ではほぼ隙間なくエリア内に収めているのがわかります。
一方、楽天モバイルは薄いピンク色のパートナー回線エリア(auからプラチナバンドを借りている)を含めても少し隙間があるのが分かります。
エリアに関しては後発組の楽天モバイルとしてはどうしても厳しいものがあります。そもそも総務省から付与されている周波数帯もドコモ、ソフトバンク、KDDIに比べると圧倒的に少ないです。
さらに、エリアは広範に及んでいますが、この中でも建物内や、大きな建物の陰など、遮蔽物がある場所では電波が繋がりにくくなります。
それでもここまでのスピード感でエリアが広がっているのは、やはり本気で携帯回線事業に取り組んでいるのがわかります。
とWiMAX+5Gで利用できる周波数(バンド)は以下のようになっています。
契約前には実際に利用する場所がエリアに入っているのかどうかは必ずエリアマップで確認するようにしましょう。
エリア比較まとめ
エリアに関してはau回線を利用しているWiMAX+5Gのほうが広く、建物内でもつながりやすいです。持ちはこびで使う場合にはWiMAX+5Gのほうが通信が途切れにくいといえます。
ただ、利用場所によってはWiMAXが繋がりにくく、楽天モバイルのほうがつながりやすいこともあります。 ですからあくまでも利用場所によるとしか言えません。
どちらを契約するにしてもエリアマップを確認して、屋内で利用するときはなるべく窓に近い位置で利用することを心がけるようにしましょう。
楽天モバイルとWiMAX通信速度が速いのは?
楽天モバイルもWiMAXもスペック的にはどちらもあまり差はありません。通信速度はWiMAXのほうが速度が出やすい印象です。とくに4G回線だと差がつきますね。明らかに楽天モバイルがダウンロード速度で遅いのがわかります。
項目 | WiMAX | 楽天モバイル |
---|---|---|
平均Ping値 | 54.48ms | 51.11ms |
平均ダウンロード速度 | 70.45Mbps | 26.09Mbps |
平均アップロード速度 | 25.34Mbps | 7.87Mbps |
5G回線ならどちらも速い
ただ5G回線ならどちらも十分に速いです。
項目 | WiMAX | 楽天モバイル |
---|---|---|
平均Ping値 | 45.3ms | 40.24ms |
平均ダウンロード速度 | 176.31Mbps | 187.7Mbps |
平均アップロード速度 | 29.53Mbps | 56.75Mbps |
WiMAXも楽天モバイルもダウンロード速度の平均値で200Mbps以上でているので、どちらも十分に速度が出ることがわかります。 また大差はありません。
速度比較まとめ
つまり4Gエリアで使うのなら基本的にはWiMAXのほうが速度が出やすい。5Gエリアならどちらも大差なく速度がでるということです。
通信制限を比較
以前はWiMAX+5G、楽天モバイルともに通信速度制限がありました。しかし現在はどちらも通信速度制限は基本的に撤廃されています。そのためWiMAXも楽天モバイルも基本的に通信速度制限はありません。
ただし混雑時などでは制限が掛かる可能性はあります。
楽天モバイル
混雑時など公平なサービス提供のため速度制御する場合あり
WiMAX
一定期間内に大量のデータ通信のご利用があった場合、混雑する時間帯の通信速度を制限する場合があります
以下に楽天モバイルとWiMAXの撤廃される前の速度制限について解説しておきます。
楽天モバイルのポケット型Wi-Fiはデータ無制限に
いきなりWiMAX+5Gと楽天モバイルを比較してもわかりにくい点があるので、まず楽天モバイルが2023年に、どう変わったのか?楽天モバイルがWiMAX+5Gにどうして対抗できるようになったのかを簡単に解説します。
WiMAXを利用しているユーザーにとって楽天モバイルが使えなかった理由は2つありました。
- 1日10GBを超えると制限がかかっていた
- パートナー回線は月5GBまでしか使えなかった
楽天モバイルは1日10GBを超えると制限がかかっていた
楽天モバイルは「データ無制限」のサービスにも関わらず、1日10GBを超える通信をすると「アップロード・ダウンロードともに最大3Mbps程度」に制限されていました。(サービス開始当初は1Mbpsだったのが緩和された)。
3Mbpsならまだ許容範囲という意見も多いのですが、Youtubeで1080pの動画を視聴しようとすると5Mbpsは最低ほしいところで、720pでギリギリです。
これはTikTokやInstagramといったサービスでも同様で3Mbpsだとギリギリで厳しいレベルです。
また複数人で利用していると動画は止まり止まりになってしまいます。
2022年10月に1日10GB制限は撤廃
これが2022年10月に、とくにアナウンスもなく無くなっていました。 一部では 総務省の消費者保護のルールのあり方のパブリックコメントで指摘されたからなんて話もありましたが、真相はわかりません。
いずれにしても、現在は1日10GB以上の通信をしても制限にかかることはありません。
パートナー回線は月5GBまでしか利用できなかった
楽天モバイルはモバイル事業に参入から日が浅いため、基地局の整備が追いついていない地域があります。また総務省から認可されている周波数帯も少な いため、どうしてもエリアが限定されてしまいます。
楽天モバイルはこの問題をauから回線を借り入れることで解決しています。 しかし、このパートナー回線は1ヶ月5GB以上の通信をすると最大1Mbpsの低速通信に制限がかかっていました。
楽天モバイル最強プランでパートナー回線も無制限に
2023年5月に楽天が新プランの「楽天モバイル最強プラン」を発表しました。 このプランの目玉の1つがパートナー回線での制限の撤廃。
これで回線の種類を気にすることなく、自由に通信できるようになりました。
楽天モバイル最強プランで制限が撤廃される
楽天モバイルは「無制限」をウリにしていたものの、実際には制限があったために、通信量や利用している電波が楽天の回線なのか、auの回線なのかを気にしながら使わないといけませんでした。
それが「楽天モバイル最強プラン」の登場で変わりました。
- 1日10GBの制限が無くなった
- パートナー回線は月5GBの制限が無くなった
このように2023年5月以降はこの2つの制限が撤廃されています。そのため完全無制限で利用できるようになりました。 これまでポケット型Wi-Fi市場で無制限利用できるのはWiMAXだけの状況が続いていましたが、楽天モバイルがそのライバル候補として名乗りを挙げたわけです。
ここからは実際に楽天モバイルとWiMAXのどちらを契約するべきなのかについて解説していきます。
WiMAX+5Gの速度制限も撤廃
WiMAX+5Gも以前は通信速度制限ありました。WiMAX+5Gに「3日15GB」制限でした。こちらは2022年2月1日に撤廃されています。
3日15GBの制限とは
3日15GB制限は、利用当日を含まない前日までの直近3日間(前日・2日前・3日前)の通信量の合計15GBを超えると混雑時間帯である18時頃から翌日2時頃までのおよそ6時間の間に通信速度を上下最大1Mbpsほどに制限する制度です。(詳しくはWiMAXの3日15GB制限にまとめています。)
この制限はコントロールが難しいので、あるいみ「月間制限」よりも厳しいなんて言われていました。この3日制限も完全に撤廃されています。
両サービスともに通信制限なし
つまりWiMAX、楽天モバイルどちらも通信制限はありません。通信制限では差がつきません。
WiMAXと楽天モバイルの料金を比較
さていよいよ料金面の比較の比較となります。 条件を揃えるために、これから2年間利用するものとして計算してきます。
比較項目はつぎの3項目になります。
- 契約事務手数料
- 機種代金
- 月額料金 × 24ヵ月
ユニバーサルサービス料や電話リレーサービス料は両サービスともにかかるうえに合計しても月3円ほどなので料金比較からは除外しています。
また、WiMAXは複数の販売代理店から契約ができますが、今回は楽天ターボの機種支払い回数に合わせるためにBIGLOBE WiMAXで固定回線代わりに利用できるSpeed Wi-Fi HOME 5G L13 ZTR02を比較対象としています。 楽天モバイルは5G対応機種が楽天ターボしかないため、楽天ターボの料金で比較します。
料金比較表
手数料 | 3,300円 | 0円 |
---|---|---|
機種代金 | 27,720円 | 41,568円 |
月額合計 | 75,394円 | 87,120円 |
キャッシュバック | 11,000円 | 20,000ポイント |
総合計 | 95,414円 | 108,688円 |
は契約事務手数料などの初期手数料は不要です。また現在キャンペーン中での楽天ポイント20,000ポイントがプレゼントされます。
しかし、それでも2年間の利用ではWiMAXが安くなることがわかります。
楽天ターボを契約しなければ料金は安くなる。しかし・・・
実は楽天モバイルの楽天ターボはなぜか楽天最強プランよりも月額料金が高くなる設定になっています。 ではなぜ楽天ターボを比較対象としたのか。
理由は「楽天モバイルから5G回線で利用できる機種が楽天ターボ以外で販売されていないから」です。
楽天モバイルのポケット型Wi-FiはRakuten WiFi Pocket Platinum として販売されていますがこれは4G回線のみ対応。
このように楽天モバイルでは5G回線対応の機種が販売されていない(高い)ため、5G回線を使いたいのであれば別で調達する必要があるということです。
機種を用意すると言っても、市販品でSIMフリーで5G対応のホームルーターは非常に数が少ない上に高額になります。
モバイルタイプのルーターだとこの商品。
ホームルータータイプだとこの商品。
富士ソフトのモバイルタイプで32,000円ほど、TP-Linkのホ ームルーターは37,000円ほどと、どちらも30,000円を超えてきます。販売されている種類も少なく、値段も高いです。
実は、5G回線が利用できる機種を安く用意する方法があります。それが「最初にWiMAXを契約する方法」です。
楽天モバイルで5G回線を使うのであればWiMAXの機種を安く入手しよう
すでにWiMAX+5Gを利用していて、契約期間満了で乗り換えを検討しているなら機種はそのままに楽天モバイルの利用することができます。
またもしWiMAXを利用したことがないなら、まずWiMAX+5Gの機種を安く入手するためにWiMAXの契約を検討すると良いでしょう。
それなら一度 WiMAXを契約してみるのも良いかもしれません。 WiMAXも2年ほど前までは「契約期間」があったため気楽に契約できませんでしたが、いまはほとんどのプロバイダで「契約期間」が撤廃されています。WiMAXを最初に契約し、その後解約をすればその機種がそのまま楽天モバイルで利用できます。
なぜWiMAXを契約するのかというと、中古や、ショップなどで端末を購入するのも決して安くないうえにリスクがあるからです。
中古購入は安くない
中古端末もピンキリですが、メルカリなどで調べてもL13で15,000円前後、X12で10,000円弱といったところでしょうか。それほど安く購入できるわけでは有りません。
赤ロムのリスクも
最近はあまり聞かなくなりましたが、中古商品は赤ロムのリスクもあります。赤ロムというのは端末購入者が支払いを済ませずにネットワーク利用制限がかかってしまっている端末です。赤ロム端末を購入してしまうとSIMカードを挿しても通信することができません。
新規でWiMAXを契約し安く端末を手に入れる方法
そこでWiMAXを新規で契約して「安く」端末を手に入れる方法を紹介します。これは全てのプロバイダでできるわけではなく、でしか使えません。
なぜなのかというと、現在は「機種代金値引きキャンペーン」を実施しているからです。
キャンペーン特価でSpeed Wi-Fi HOME 5G L13が一括6,732円。Speed Wi-Fi 5G X12が6,732円で購入できます。
ただし、注意点としてWiMAXの契約でも最低2ヵ月は利用してください。契約月と翌月末まで利用する感じです。というのも、あまり短期で解約してしまうと今後UQ WiMAXの契約ができなくなってしまう可能性があります。いまは楽天モバイルが安いですが、今後WiMAXが料金を安くしてきたときに契約できないのは困るはず。ですから一応、契約月とその翌月末まで利用するようにしてください。
端末を中古購入したときと、WiMAX契約したいときの料金を比較
まずは端末を中古で購入して楽天モバイルを契約した時の料金を算出しましょう。想定はL13が15,000円。X12が10,000円とします。
まずは中古でL13を買って楽天モバイルで2ヵ月利用した時の金額です。
項目 | 料金 |
---|---|
中古購入費 | 15,000円 |
楽天モバイル 月額料金 | 6,556円 月額3278円×2ヵ月 |
合計 | 21,556円 |
次にUQ WiMAXでL13を新規契約して2ヵ月で解約した料金です。
項目 | 料金 |
---|---|
機種代金 | 6,732円 |
契約事務手数料 | 3,300円 |
UQ WiMAX 月額料金 | 8,536円 月額4268円×2ヵ月 |
合計 | 18,568円 |
ビックリしますね。UQ WiMAXで新規契約したほうが中古端末を購入するよりも安くなりました。X12はややUQ WiMAXで契約するほうが高くなりますが、それでもこの金額差で新品の機種が手に入ると思ったらUQ WiMAXで新規契約しちゃったほうが安心ですし、お得ですよね?
最新機種をゲットするためにWiMAXを契約するならオススメしたいのがです。
- 機種代金がキャンペーンで安い
- 中古端末ではなく新品の端末が手に入る
- 解約違約金なし
- 他のプロバイダは機種代金は安くない
2ヵ月ほど利用して(今後WiMAXに戻ってくるかも知れないので最低でも2ヶ月程度は利用しておきたい)、楽天モバイルに乗り換えればいいだけですし、お試しだと考えても良い条件だと思います
UQ WiMAXはオススメです
- 最新機種が6732円(定価27720)!!
- 口座振替もOK
- 最短即日発送ですぐに使える
- 解約違約金ナシ
- 契約期間なし
- 何と言っても公式
\ イチオシです /
まとめ WiMAXと楽天モバイル 用途別に考えるどっちを契約するか
そして冒頭にも書きましたが、これが結論です。
- 楽天モバイルを携帯に挿して利用するなら -
- モバイルルーター(ポケット型Wi-Fi)で4G回線だけでよければ -
- ホームルーター・モバイルルーター問わず、5G回線を利用するなら - 最初に その後を利用する
楽天モバイルを携帯電話に挿して利用するなら
そもそもモバイルルーターやホームルーターすら必要ない。そのまま携帯に挿して、他のデバイスにつなぎたいときにはテザリングで対応するなら
WiMAXのSIMカードは携帯電話では利用できません。モバイルルーターが不要なら一択です。
ココが凄いよ楽天モバイル
- ギガ無制限
- 料金が安い
- 契約期間なし!
- NBAの放送も見れる
- auパートナー回線も無制限
\ 安くギガ無制限を手に入れるなら /
モバイルルーターは欲しいけど、4G回線だけ使えればいい
まだWiMAX+5Gのエリアも楽天モバイルのエリアも「5G回線エリア」が届かない場所で利用する。この場合には5G対応機種を購入しても無意味ですから4G回線に対応した機種を使いましょう。
4G回線だけなら、性能は劣りますが1円で購入できるを選ぶのがいいでしょう。
なぜなら楽天モバイルは「事務手数料」は無料、端末代金は1円、最低利用期間もないため解約違約金もかかりません。つまりリスク無く始めることができるから。
楽天モバイルからスタートして楽天モバイルが使えないならWiMAX+5Gに乗り換えればリスク少なくモバイルWi-Fi環境を利用することができます。
ココが凄いよ楽天モバイル
- ギガ無制限
- 料金が安い
- 契約期間なし!
- NBAの放送も見れる
- auパートナー回線も無制限
\ 安くギガ無制限を手に入れるなら /
5G回線を利用したいなら
エリアマップを確認しても5G回線エリアで、しっかり速度がでるほうが良いならWiMAX+5Gから始めましょう。なぜなら5G端末を安く購入できるのは現在キャンペーンで機種代金が19,800円割引の7,920円で購入できるからです。
新品の機種を安く購入できるため、WiMAXを試してみるという意味でも最適です。WiMAXを利用しながら楽天モバイルを契約してみてより速度が速く、安定するほうを試してみてもいいかもしれません。3GB/月を超えなければ、楽天モバイルは月額1,078円で利用できます。
注意点としては、WiMAXを解約するにしても必ず「2ヵ月(契約月と翌月末まで)」は利用するようにしてください。これは今後WiMAXに戻ってくるときに審査落ちしないための対策です。2ヵ月ほど利用すれば、今後再契約するときにも問題なく再契約できるはずです。
いつまでも楽天モバイルのサービスのほうが安いとは限りませんから。 それでも先程説明した通り、中古で端末を購入する金額とほぼ同額で契約できます。
ですから5G回線を利用し高速通信を希望するのであれば、まず から始めてみましょう。
UQ WiMAXはオススメです
- 最新機種が6732円(定価27720)!!
- 口座振替もOK
- 最短即日発送ですぐに使える
- 解約違約金ナシ
- 契約期間なし
- 何と言っても公式
\ イチオシです /
- 楽天モバイルを携帯に挿して利用するなら -
- モバイルルーター(ポケット型Wi-Fi)で4G回線だけでよければ -
- ホームルーター・モバイルルーター問わず、5G回線を利用するなら - 最初に その後を利用する
またWiMAXの機種を楽天モバイルで利用するための設定方法などはこちらでまとめています。WiMAXから楽天モバイルに乗り換える際の参考にしてください。
- X12を楽天モバイルで利用するための設定方法
- L13を楽天モバイルで利用するための設定方法