wimaxの契約でデビットカードが使えるプロバイダ

WiMAXの契約はほとんどのプロバイダがクレジットカードでの支払いとなっています。数年前ならデビットカードで契約できるプロバイダもあったのですが、今では多くのプロバイダがデビットカードでの受付を終了しています。

これはオンライン契約のプロバイダだけではなく家電量販店での契約も同じです。そこで改めて、デビットカードで契約可能なプロバイダーを確認してみました。

UQ WiMAX(UQコミュニケーションズ)ならデビットカード契約が可能

WiMAXの支払いで現在デビットカードが利用できるのはUQコミュニケーションズになります。WiMAXのプロバイダで人気の高いGMOとくとくBB WiMAX、カシモWiMAX、So-net WiMAX、BIGLOBE WiMAXなどは現在デビットカードでの契約はできません。クレジットカードでの契約が基本で、一部プロバイダのみ口座振替が可能となっています。

現在でもデビットカードで契約できるのはUQコミュニケーションズです。

2021年に入ってもUQコミュニケーションズならデビットカードでの契約ができました。少なくとも今すぐデビットカードでの契約ができなくなることもないでしょう。

ただし、UQコミュニケーションズと契約をするのはデメリットもあります。それはWiMAXの契約料金が高くなることです。

UQコミュニケーションズも以前は他のプロバイダほどでは無いにしても、5000から15000ほどのキャッシュバックはつけていました。それが今はキャッシュバックもなくなりました。さらにWiMAXの機種代金も現在は一律15000円と高い設定になています。

また、UQコミュニケーションズとの契約では「3年ギガ放題プラン」が存在しません。これは総務省の打ち出した「端末販売の適正化」が影響しています。(端末販売適正化ガイドライン)。端末に大きな値引きを入れいると、このガイドラインに抵触します。実際にUQコミュニケーションズには総務省からの指導も入っています。

GMOとくとくBB WiMAXなどのWiMAXプロバイダは「3年ギガ放題」と「端末無料」をセットで販売しています。おそらくUQコミュニケーションズにはそれが許されないのでしょう。

では3年ギガ放題がないデメリットは何でしょうか。それはLTEオプションが有料になることです。

au4GLTEを利用したい、WiMAXのエリアから離れてしまったときには月額1005円のLTEオプション料金を支払わないといけません。使用頻度にもよりますがこちらも高いです。3年ギガ放題はこのオプション料金が無料になるので気兼ねなく利用することができます。

このようにUQコミュニケーションズとの契約はデビットカードで契約ができるものの料金が高くなるデメリットがあります。

UQ WiMAXWiMAXの契約に使えるデビットカードは指定がある?

WiMAXの契約に利用できるデビットカードですが、どこのデビットカードでも使えるわけではありません

デビットカードは即時支払いです。支払い手続きをすると即座に口座から料金が引き落とされます。月々支払いだと今は口座にお金が入っていても翌月に入っているかどうかが分かりません。

そのため支払いトラブルも多く発生したようです。その対策としてカード発行元が月額利用料金の支払い受付を終了したり、逆に昨今のWiMAXプロバイダのようにデビットカードでの支払いを受け付けなくしています。

では今でも使えるデビットカードはどこでしょうか。

今の時点で確実に使えるのは「ジャパンネット銀行(JNB)」です。ここはUQコミュニケーションズの契約に利用することができます。ほかに可能性があるとすると「楽天銀行デビットカード」もしくは「スルガ銀行デビットカード」になります。

いずれにしても月額料金支払いにいつまで対応しているからなどは分からないため、すぐに契約をするのであれば今はまだ契約がが可能なジャパンネット銀行を利用するのがいいでしょう。

ちなみにジャパンネット銀行は2021年5月からPayPay銀行へと名称が変更されます。

デビットカードで契約ができたのは2020年まで

いまだにデビットカードでWiMAXが契約できるように書かれいてる記事を目にすることがあるかもしれません。しかしこれは古い情報が多いです。

昔は確かにたくさんのプロバイダーでデビットカードで契約することができました。しかしトラブルが多かったためかどうかは分かりませんが現在は「デビットーカード不可」となっています。

最後までデビットカードでの契約が可能だった@nifty wimaxも家電量販店のノジマに買収され、その後2020年3月にWiMAXのサービスを終了させています。

新規プロバイダがでてくれば話は別ですが、現在デビットカードで契約できるのはUQコミュニケーションズだけです。

口座振替でWiMAXを契約するのも変わらない

ジャパンネット銀行のデビットカードを持っていなかった場合はどうするか。選択肢としては口座振替で契約できるプロバイダを選ぶ方法もあります。

しかし口座振替で契約する場合にはさらに高い料金を支払うことになります。

現在、契約時から口座振替契約ができるプロバイダは3社あります。

  • UQコミュニケーションズ
  • BIGLOBE WiMAX
  • Broad WiMAX

UQコミュニケーションズはさきほど説明した通り、料金設定が高くなっています。BIGLOBE WiMAXもKDDIのグループに入ったことでこちらもほとんど値引きが入らなくなりました。

Broad WiMAXは口座振替は対応しています。しかし、口座振替を選ぶと初期費用18,857円が必要になります。

さらに口座振替には口座振替手数料が必要になります。手数料はbiglobeとbroadが月額200円。UQは手続きが完了するまではコンビニ支払いで150円。口座振替の手続きが完了すると手数料は無料になります。

デビットカード契約よりは選択肢が広がるものの、料金面でのメリットはありません。

長くWiMAXを続けるつもりならクレジットカードを作ったほうがお得

WiMAXはエリアや通信量が問題なければ光回線なみに便利に使えるサービスです。しかしデビットカードで契約をしようとするとプロバイダが限られてしまいます。

WiMAXのサービスは定価契約だとそれほど料金的なメリットがなくなってしまうので、やはり高額なキャッシュバックや割引がほしいところです。

長期的に利用を続ける予定ならなお料金差が大きく開きます。

料金を安く契約したいならデビットカードではなくクレジットカードを作って契約する方が間違いなく安い料金でWiMAXを契約することができます。

結論 デビットカード契約ならUQコミュニケーションズ

どうしてもデビットカードでの契約を希望するなら「UQコミュニケーションズ」で契約しましょう。

デビットカード契約をする場合は月額料金支払いができるデビットカードを利用する必要があります。確実なのは「ジャパンネット銀行のデビットカード」を利用することです。

デビットカード支払いのデメリットはプロバイダが選べないために料金が高くなってしますことです。WiMAXを安く利用したいなら今後のことも考えてクレジットカードを作ってクレジットカード契約をすることをおススメします。